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奥山 格 著 -- 丸善出版 -- 2023.10 -- 437

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106847403 /437/115/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 有機化学 改訂3版
著者 奥山 格 著 , 石井 昭彦 著 , 箕浦 真生 著  
出版者 東京  丸善出版
出版年 2023.10
ページ数 26,424p
大きさ 26cm
並列タイトル ORGANIC CHEMISTRY
一般件名 有機化学
NDC分類 437
内容紹介 有機化学の論理に基づいて有機反応機構を解説し、多様な有機反応を関係づけて無理なく理解できるよう構成した、日本の大学のカリキュラムに即したテキスト。豊富な例題、問題も掲載。内容をより充実させた改訂3版。
ISBN 4-621-30838-7
ISBN13桁 978-4-621-30838-7
定価 ¥5000
本体価格 ¥5000

目次

序 有機化学:その歴史と領域
1 化学結合と分子の成り立ち
  1.1原子の構造
  1.2化学結合
  1.3分子とイオンのLewis構造式
  1.4分子の表し方
2 有機化合物:官能基と分子間相互作用
  2.1官能基
  2.2炭化水素
  2.3アルコールとエーテルおよびチオールとスルフィド
  2.4ハロアルカン
  2.5窒素化合物
  2.6アルデヒドとケトン
  2.7カルボン酸
  2.8官能基の酸化状態
  2.9命名法の基本的考え方
  2.10分子間相互作用と物理的性質
3 分子のかたちと混成軌道
  3.1分子のかたち
  3.2共有結合の軌道モデル
  3.3原子軌道の混成
  3.4メタンの結合
  3.5エテンの結合
  3.6エチンの結合
  3.7構造異性体と立体異性体
4 立体配座と分子のひずみ
  4.1アルカンの立体配座
  4.2シクロアルカン
  4.3二置換シクロアルカン:シス・トランス異性
  4.4シクロアルカンの燃焼熱とひずみ
5 共役と電子の非局在化
  5.1π結合と共役
  5.2ブタジエン
  5.3アリル系
  5.4共鳴法
  5.5ベンゼン
  5.6芳香族性
  5.7励起状態と光化学
6 酸と塩基
  6.1酸と塩基の定義
  6.2Brønsted酸塩基反応における平衡
  6.3酸性度を決める因子
  6.4炭素酸とカルボアニオン
  6.5有機化合物の塩基性
7 有機化学反応
  7.1有機反応の種類
  7.2有機反応はどのように起こるのか:巻矢印による反応の表し方
  7.3極性反応の分子軌道による表現
  7.4反応のエネルギー
8 カルボニル基への求核付加反応
  8.1カルボニル結合の極性
  8.2シアノヒドリンの生成
  8.3水の付加
  8.4アルコールの付加
  8.5イミンとエナミン
  8.6Wittig反応
9 カルボン酸誘導体の求核置換反応
  9.1カルボン酸誘導体とその反応
  9.2エステルの加水分解
  9.3エステルの他の反応
  9.4求核付加-脱離反応
  9.5カルボン酸誘導体の相互変換
  9.6縮合重合
10 カルボニル化合物のヒドリド還元とGrignard反応
  10.1ヒドリド還元
  10.2アルデヒドとケトンのアルコール以外への還元
  10.3炭素からのヒドリド移動
  10.4有機金属化合物の反応によるC-C結合の生成
  10.5有機合成入門:アルコールの合成
11 立体化学:分子の左右性
  11.1キラリティー
  11.2キラル中心のR,S表示
  11.3キラル中心を2個もつ化合物
  11.4立体異性体の性質
  11.5キラル炭素をもたないキラル分子
  11.6エナンチオマーを生成する反応
12 ハロアルカンの求核置換反応
  12.1ハロアルカンの求核種に対する反応性
  12.2SN2反応とその機構
  12.3溶媒効果
  12.4SN1反応とその機構
  12.5分子内求核置換:隣接基関与
  12.6SN1とSN2反応機構の競争
13 ハロアルカンの脱離反応
  13.1E1反応とその機構
  13.2E2反応とその機構
  13.3E2反応の連続性とE1cB反応
  13.4脱離反応の位置選択性
  13.5脱離反応と置換反応の競争
14 アルコール,エーテル,硫黄化合物とアミン
  14.1アルコールとエーテルの酸触媒反応
  14.2カルボカチオンの転位
  14.3アルコールの誘導体化
  14.4アルコールの酸化
  14.5エポキシドの開環反応
  14.6酸化還元反応:まとめ
  14.7チオールと他の硫黄化合物
  14.8アミンの反応
15 アルケンとアルキンへの付加反応
  15.1アルケンへの求電子付加
  15.2ハロゲン化水素の付加
  15.3水の付加
  15.4ハロゲンの付加
  15.5エポキシ化
  15.6カルベンの付加
  15.7カルボカチオンの付加とカチオン重合
  15.8ブタジエンへの求電子付加
  15.9Diels-Alder反応
  15.10オゾン分解とジヒドロキシル化
  15.11水素の付加
16 芳香族求電子置換反応
  16.1置換ベンゼンの構造
  16.2求電子付加と付加-脱離による置換
  16.3求電子置換反応の種類
  16.4置換ベンゼンの反応性と位置選択性
  16.5フェノールの反応性
  16.6アニリンの反応性
  16.7置換ベンゼンの合成
17 エノラートイオンとその反応
  17.1ケト-エノール互変異性
  17.2エノール化の反応機構
  17.3可逆的エノール化による反応
  17.4α-ハロゲン化
  17.5アルドール反応
  17.6Claisen縮合
  17.71,3-ジカルボニル化合物のエノラートイオン
  17.8エノラートイオンのアルキル化
  17.9リチウムエノラート
  17.10エノラート等価体
18 求電子性アルケンと芳香族化合物の求核反応
  18.1α,β-不飽和カルボニル化合物への共役付加
  18.2その他の求電子性アルケン
  18.3アニオン重合
  18.4エノラートの共役付加
  18.5共役付加-脱離機構による置換
  18.6付加-脱離機構による芳香族求核置換反応
  18.7脱離-付加機構による芳香族求核置換反応
  18.8芳香族ジアゾニウム塩の反応
19 多還芳香族化合物と芳香族ヘテロ環化合物
  19.1多環芳香族化合物
  19.2芳香族ヘテロ環化合物の構造
  19.3酸・塩基としての含窒素芳香族ヘテロ環化合物
  19.4芳香族ヘテロ環化合物の反応
20 ラジカル反応
  20.1ホモリシス
  20.2ラジカルの構造と安定性
  20.3アルキル基のハロゲン化
  20.4ハロアルカンの脱ハロゲン
  20.5アルケンへのHBrのラジカル付加
  20.6アルケンのラジカル重合
  20.7ラジカルの開裂
  20.8自動酸化
  20.9一電子移動によるラジカルの生成と反応
21 転位反応
  21.1炭素への1,2-転位
  21.2酸素への転位
  21.3窒素への転位
  21.4カルベンとニトレンの転位
  21.5シグマトロピー転位と電子環状反応
22 有機合成
  22.1有機合成に使う反応
  22.2逆合成解析による有機合成計画
  22.3位置選択性と保護基の利用
  22.4有機合成の効率
  22.5立体選択性と不斉合成
  22.6多段階合成の例
23 生体物質の化学
  23.1炭水化物
  23.2核酸
  23.3アミノ酸とタンパク質
  23.4脂質