資料詳細

広瀬 浩二郎 著 -- 岩波書店 -- 2023.9 -- 369.275

所蔵

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106846694 X/369.2/2086/ 県立図書館 文庫新書 和書
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タイトル 「よく見る人」と「よく聴く人」
副書名 共生のためのコミュニケーション手法
叢書名 岩波ジュニア新書
著者 広瀬 浩二郎 著 , 相良 啓子 著  
出版者 東京  岩波書店
出版年 2023.9
ページ数 14,191p
大きさ 18cm
一般件名 視覚障害 , 聴覚障害 , コミュニケーション
NDC分類 369.275
内容紹介 目の見えない研究者と耳が聞こえない研究者が、互いの違いを超えてわかり合うためのコミュニケーションの可能性を考える。手話メッセージ動画が見られるQRコード、テキストデータ請求券付き。
ISBN 4-00-500975-6
ISBN13桁 978-4-00-500975-6
定価 ¥940
本体価格 ¥940

目次

はじめに-哲学ならぬ我が「鉄学の道」 広瀬浩二郎
1章 学校生活
  突然の失聴相良啓子
  あれ、めまいが?うるさい耳鳴り!/え?手話?/聴力を失って芽生えた向学心
  生い立ち広瀬浩二郎
  我が人生の「成績表」/音を知り、音で拡げる/一見は百聞に如かず!
2章 「障害」と向き合う
  就職相良啓子
  就職・自立した生活を求めて/添乗の仕事が舞い込んで/聴覚障害者の交流ツアー企画が続く
  盲学校広瀬浩二郎
  「普通」って何だろう/失明と訓練/「おとなしい=音無しい」わけにはいかない/表音文字としての点字
3章 進学、転職、留学
  イギリスへの転職と留学相良啓子
  迷った末の退職と新しいチャレンジ/仕事へのアクセス・ATW(AccesstoWork)/手話言語学研究の開始と学位取得のチャレンジ
  大学進学広瀬浩二郎
  過大評価と過小評価/「点字の先生」失格/我が武道は無視覚流
4章 新しい環境に飛び込む
  新しい環境:国立民族学博物館にて相良啓子
  民博で職場環境を整えるにあたって/展示場にも手話を/手話言語学研究と研究費の確保
  人生のフィールドワークへ広瀬浩二郎
  古文書との格闘/琵琶法師の声の震動
5章 研究と博物館
  手話言語学研究相良啓子
  手話言語学/手話の類型論研究と世界の数詞表現/手話の歴史言語学/人的ネットワーワと他国でのコミュニケーション
  ユニバーサル・ミュージアム広瀬浩二郎
  「忍耐」と「任待」の就職活動/盲人芸能から展望する未来の博物館/「触常者」とは誰か
6章 対談◎「障害」って何だろう-生涯を楽しく過ごす渉外術
  普段の生活、娯楽について/ICTの功罪について/旅行・趣味の楽しみ方について/とりあえずのまとめ
おわりに-手話で世界が拓かれた 相良啓子