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田渕 句美子 著 -- 青簡舎 -- 2023.9 -- 915.49

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106849730 /915.49/11/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 阿仏の文<乳母の文・庭の訓>注釈
著者 田渕 句美子 著 , 米田 有里 著 , 幾浦 裕之 著 , 齊藤 瑠花 著  
出版者 東京  青簡舎
出版年 2023.9
ページ数 276p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 阿仏略年譜:p262~265 『阿仏の文』主要参考文献:p266~268
一般件名 庭のをしへ
個人件名 阿仏尼
NDC分類 915.49
内容紹介 鎌倉時代中期、阿仏尼が自らの女房経験をふまえ、娘に宛てて書いた教訓的な内容の長い手紙「阿仏の文」広本の詳細な注釈、現代語訳、影印・翻刻・校異などを収録。宮廷女房たちのリアルな意識が書き著された貴重な資料。
ISBN 4-909181-42-8
ISBN13桁 978-4-909181-42-8
定価 ¥7600
本体価格 ¥7600

目次

『阿仏の文』注釈
  <一>序文
  <二>心と言動の抑制-最も重要なこと
  <三>人との距離の取り方-知人・侍女達に対して
  <四>周囲の視線-すべて雅趣あるように
  <五>薫物について-人柄を示すもの
  <六>女房としての態度-応対する、侍女を育てる
  <七>容姿と言動への心配り-軽薄を避けること
  <八>和歌を詠むこと-女の歌
  <九>書について-仮名と真名
  <一〇>絵について-物語絵など
  <一一>音楽について-箏の琴の才
  <一二>物語・和歌を読む、覚える-熟読のすすめ
  <一三>女房として認められるには-周囲からの評価
  <一四>静かな風趣を好む、誠実に話す-調和の中で
  <一五>愚かな親の願望-国母となる期待
  <一六>夢が告げた将来-実現への期待と祈り
  <一七>主君の寵愛をめぐって-さまざまな言動
  <一八>宮廷女房を辞した後-出家への途と零落への恐れ
  <一九>仏道への帰依-聖、尼、宗
  <二〇>人柄を見ること-そして娘の養育の回想へ
  <二一>跋文
  補注
  現代語訳
影印・翻刻・校異
『阿仏の文』解説
  一はじめに
  二『阿仏の文』の概略・書名・伝本
  三阿仏尼の生涯と『阿仏の文』
  四『阿仏の文』の宛先である阿仏尼の娘
  五『阿仏の文』が語る女房の生活・意識
  六『阿仏の文』が顕在化させるもの
  七教訓書・女訓書の流れと思想
『阿仏の文』の諸本