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下野 孝文 著 -- 九州大学出版会 -- 2023.11 -- 910.268

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106843568 /910.26/2921/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 遠藤周作とキリシタン
副書名 <母なるもの>の探究
著者 下野 孝文 著  
出版者 福岡  九州大学出版会
出版年 2023.11
ページ数 5,396p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p387~391
個人件名 遠藤 周作
NDC分類 910.268
内容紹介 「最後の殉教者」「沈黙」など、長崎を舞台にした小説の執筆にあたり、遠藤周作は資料をいかに読み解き、作品に反映させたのか。遠藤周作研究の新たな可能性を示す。『国語国文薩摩路』ほか掲載を書籍化。
ISBN 4-7985-0361-5
ISBN13桁 978-4-7985-0361-5
定価 ¥5800
本体価格 ¥5800

目次

第一章 切支丹物のはじまり
  第一節「最後の殉教者」論
  第二節明治政府と<浦上四番崩れ>
第二章 『哀歌』
  第一節「札の辻」論
  第二節「雲仙」論
  第三節『哀歌』から『沈黙』へ
第三章 『沈黙』
  第一節概論、諸資料との関わりから
  第二節フェレイラ、そして沢野忠庵
  第三節キャラ、そして岡本三右衛門
  第四節長與善郎『切支丹屋敷』との関係を中心に
  第五節芥川龍之介「神神の微笑」を視座として
第四章 「母なるもの」と周辺作品
  第一節「母なるもの」論
  第二節『哀歌』から「母なるもの」へ
  第三節『哀歌』論
第五章 『女の一生 一部・キクの場合』
  第一節「キク」の時間、長崎の風物を中心に
  第二節<浦上四番崩れ>を巡って
  第三節津和野配流以後
第六章 『女の一生 二部・サチ子の場合』
  第一節コルベ神父の長崎時代
  第二節アウシュヴィッツのコルベ神父
  第三節コルベ神父から修平へ
第七章 <合わない洋服>
  第一節トマス・アクィナス受容の歴史を軸に
  第二節トマス・アクィナスとアウグスティヌス
  第三節補論、拠り所としてのアウグスティヌス