資料詳細

-- 吉川弘文館 -- 2023.9 -- 210.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106839962 /210.5/788/1 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 日本近世史を見通す 1
出版者 東京  吉川弘文館
出版年 2023.9
ページ数 11,204p
大きさ 21cm
巻の書名 列島の平和と統合
一般件名 日本-歴史-近世
NDC分類 210.5
内容紹介 戦国乱世から太平の世へ、いかにして平和が実現され、列島が統合されたのか。国際交易とキリスト教政策、幕府と藩、武家と朝廷の関係、北方や琉球などを視野に収め、徳川4代家綱期までをグローバルな視点で描く。
ISBN 4-642-06884-0
ISBN13桁 978-4-642-06884-0
定価 ¥2800
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代からみる近世の幕開け 牧原 成征 著 1-9
世界のなかの近世日本 牧原 成征 著 10-36
「豊臣の平和」と壬辰戦争 谷 徹也 著 37-63
天下人の装束 寺嶋 一根 著 64-67
幕藩政治の確立 三宅 正浩 著 68-92
明暦の大火 岩本 馨 著 93-96
近世朝廷と統一政権 村 和明 著 97-121
島原の乱と禁教政策の転換 木村 直樹 著 122-146
琉球に及んだ海禁 木土 博成 著 147-172
列島北方の「近世」 上田 哲司 著 173-199
泰平のなかでの転換へ 村 和明 著 201-204