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山田 俊治 著 -- 岩波書店 -- 2023.8 -- 910.261

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106856180 /910.26/2935/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル <書くこと>の一九世紀明治
副書名 言文一致・メディア・小説再考
著者 山田 俊治 著  
出版者 東京  岩波書店
出版年 2023.8
ページ数 8,408,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-明治時代 , 日本語-文体-歴史 , 言文一致
NDC分類 910.261
内容紹介 なぜ私たちは文字を学ぶことになったのか。現代社会の根底をなす社会の歴史的変容を、言文一致の誕生、写実技法の修辞、「小説」の歴史といった観点から、一九世紀明治という時代に再考し、新たな文学史の可能性を探る。
ISBN 4-00-061606-5
ISBN13桁 978-4-00-061606-5
定価 ¥10000
本体価格 ¥10000

目次

序章 <書くこと>と社会
第Ⅰ部 声と文字
第1章 文字文化としての音読と黙読
第2章 声を超越する言文一致
第3章 明治初年の「言」と「文」
第4章 傍聴筆記と言文一致小説
第Ⅱ部 事実という表象
第1章 明治初期新聞雑報の文体
第2章 現実感のある文体
第3章 実事というイデオロギー
第Ⅲ部 メディアとしての文字
第1章 幕末明治のかわら版と公共性
第2章 文明開化とことわざ
第3章 新聞改良と円朝速記本
第Ⅳ部 「小説」の一九世紀
第1章 「小説」の一九世紀
第2章 人情本の再生まで
第3章 時事小説の「事実」把握
第Ⅴ部 近代的「作者」の誕生
第1章 坪内逍遙・模写説の成立
第2章 『一読三歎当世書生気質』における<作者>の位相
第3章 「作者」と天才
終章 一九世紀明治の可能性