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証券税制研究会 編 -- 中央経済社 -- 2023.7 -- 364.6

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106828494 /364.6/174/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 日本の家計の資産形成
副書名 私的年金の役割と税制のあり方
著者 証券税制研究会 編  
出版者 [東京]  中央経済社
出版者 東京  中央経済グループパブリッシング(発売)
出版年 2023.7
ページ数 7,9,304p
大きさ 22cm
一般件名 年金 , 投資 , 所得税
NDC分類 364.6
内容紹介 老後所得保障のための私的年金や貯蓄に着目し、現状を分析。個人の選択と努力が最大限生かされる仕組みとその実現に必要な改革について論じる。2020~2022年に開催された研究会の成果をまとめる。
ISBN 4-502-46641-0
ISBN13桁 978-4-502-46641-0
定価 ¥3400
本体価格 ¥3400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本における私的年金の役割と設計 田近 栄治 著 3-19
老後のための資産形成 田近 栄治 著 20-31
私的年金拡充の重要性と税制措置の役割 野村 亜紀子 著 32-51
縮小する公的年金と資産形成の重要性 小黒 一正 著 52-77
退職金を含めた私的年金課税のあり方 鈴木 将覚 著 81-105
高齢期に向けた資産形成 渡辺 智之 著 106-132
成長資金の供給と家計の安定的な資産形成の支援 森本 健一 著 133-151
経済格差と金融税制 國枝 繁樹 著 152-183
個人型私的年金の改革について 八塩 裕之 著 187-211
老後の資産形成と高齢者の就業選択 高松 慶裕 著 212-231
確定拠出年金と金融教育 大野 裕之 著 235-263
岸田政権と株式市場 折原 正訓 著 264-287
資産所得倍増プランをどう推進するか 吉田 亮平 著 288-302