資料詳細

村上 靖彦 著 -- 筑摩書房 -- 2023.6 -- 301

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106825730 X/301/116/ 県立図書館 文庫新書 和書
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タイトル 客観性の落とし穴
叢書名 ちくまプリマー新書
著者 村上 靖彦 著  
出版者 東京  筑摩書房
出版年 2023.6
ページ数 191p
大きさ 18cm
一般注記 2刷(2023.6)
書誌年譜年表 文献:p188~191
一般件名 社会科学 , 質的研究
NDC分類 301
内容紹介 その考えは客観的なもの? エビデンスはある? こうした考え方が社会に広がった原因を考察。数字への素朴な信仰、数値化できないはずのものを数字へと置き換えようとする傾向を問い直し、失われたものを明らかにする。
ISBN 4-480-68452-3
ISBN13桁 978-4-480-68452-3
定価 ¥800
本体価格 ¥800

目次

はじめに
第1章 客観性が真理となった時代
  1客観性の誕生
  2測定と論理構造
第2章 社会と心の客観化
  1「モノ」化する社会
  2心の客観化
  3ここまでの議論をふりかえって
第3章 数字が支配する世界
  1私たちに身近な数字と競争
  2統計がもつ力
第4章 社会の役に立つことを強制される
  1経済的に役に立つことが価値になる社会
  2優生思想の流れ
第5章 経験を言葉にする
  1語りと経験
  2「生々しさ」とは何か
第6章 偶然とリズム-経験の時間について
  1偶然を受け止める
  2交わらないリズム
  3変化のダイナミズム
第7章 生き生きとした経験をつかまえる哲学
  1経験の内側からの視点
  2現象学の倫理
第8章 競争から脱却したときに見えてくる風景
あとがき
参考文献