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河村 瑛子 著 -- 和泉書院 -- 2023.5 -- 911.31

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106834682 /911.31/30/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 古俳諧研究
叢書名 研究叢書
著者 河村 瑛子 著  
出版者 大阪  和泉書院
出版年 2023.5
ページ数 7,561p
大きさ 22cm
一般件名 俳諧-歴史
NDC分類 911.31
内容紹介 古俳諧の言語世界の考究を通して古人の心性に接近し、文学作品の精緻な理解を試みる。併せて古俳書をめぐる諸問題を吟味し、研究基盤を社会と共有することで、古俳諧の文学史的・文化史的意義を多面的に明らかにする。
ISBN 4-7576-1068-2
ISBN13桁 978-4-7576-1068-2
定価 ¥13000
本体価格 ¥13000

目次

序章
  一古俳諧の時代
  二古俳諧の資料的特性
  三研究史と問題点
  四本書の目的と研究方法
第一部 資料としての古俳諧
第一章 「ものいふ」の本義について
  一はじめに
  二「ものいふ」をめぐる連想
  三「ものいふ」の本義
  四おわりに
第二章 古俳諧の異国観
  一はじめに
  二「南蛮」について
  三「黒船」について
  四「いぎりす」について
  五「おらんだ」について
  六おわりに
第三章 古俳諧の「やさし」
  一はじめに
  二『俳諧類船集』の「やさし」
  三西鶴の「やさし」
  四芭蕉の「やさし」
第四章 『俳諧類船集』研究の諸問題
  一はじめに
  二梅盛小伝
  三『類船集』の典拠と引用歌
  四『類船集』と口承文芸
第二部 古俳諧と芭蕉
第一章 芭蕉発句の「背戸」について
  一はじめに
  二「よき家や」句について
  三「琴箱や」句について
  四古俳諧の「背戸」
  五芭蕉周辺の「背戸」
第二章 「かたち」考
  一はじめに
  二「かたち」とは
  三芭蕉と「かたち」
  四おわりに
第三章 古俳諧の擬態語表現
  一はじめに
  二「によつと」とその類語
  三連句の進行と擬態語
  四擬態語表現の展開
  五おわりに
第三部 古俳書研究
第一章 貞徳作「壺の名に」独吟百韻の諸本について
  一はじめに
  二「壺の名に」独吟百韻の諸本
  附国立国会図書館蔵『初音はいかい』翻刻と略注
第二章 『立圃桃廼酒百韻』の周辺
  一『立圃桃廼酒百韻』について
  二立圃の紀行文
  三亭主「利房」について
  四『立圃桃廼酒百韻』翻刻
第三章 上方版『私可多咄』考
  一はじめに
  二下里知足自筆雑記『徳元玄札両吟百韻』
  三「笑話書留」と江戸版『私可多咄』
  四上方版噺本の江戸重版
  五『私可多咄』の書名について
  六おわりに
第四章 下里知足自筆雑記『徳元玄札両吟百韻』解題と翻刻
第四部 古俳書年表稿
終章