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杉山 亮 著 -- 白水社 -- 2023.4 -- 155

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106824097 /155/81/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 井上哲次郎と「国体」の光芒
副書名 官学の覇権と<反官>アカデミズム
著者 杉山 亮 著  
出版者 東京  白水社
出版年 2023.4
ページ数 307,17p
大きさ 20cm
書誌年譜年表 文献:巻末p5~17
一般件名 国体
個人件名 井上 哲次郎
NDC分類 155
内容紹介 「国体」の観念を一般国民に注入する小中学校での修身教育。国体論を生産し、伝播を担った東京帝国大学文学部を中心とする修身教員らのサークル「官学アカデミズム」に長らく君臨した井上哲次郎の思想と活動を明らかにする。
ISBN 4-560-09491-4
ISBN13桁 978-4-560-09491-4
定価 ¥3600
本体価格 ¥3600

目次

序章
  一「国体」の時代
  二井上哲次郎の生涯
  三Cheapなvillain-同時代の評価と先行研究
  四本書の構成
第Ⅰ章 官学アカデミズムの舞台転換
  一進化と道徳法律
  二井上哲次郎の“世界観”
  三井上哲次郎vs加藤弘之
第Ⅱ章 生命主義の蹉跌
  一心理学者、福来友吉
  二時代の病とその処方箋
  三福来友吉の追放
第Ⅲ章 歴史への回帰
  一“宗教”の新しい語り方
  二宗教(性)利用論の展開
  三歴史への回帰
第Ⅳ章 デモクラシーの時代へ
  一新時代の模索
  二第一次世界大戦
  三国民道徳の改造
第Ⅴ章 青史と稗史の交錯
  一松平康国と牧野謙次郎
  二反官的国家主義
  三学院紛擾と不敬著書事件
補章
  一東亜協会の概要
  二東亜協会の活動
  三東亜協会の参加者
終章 井上哲次郎の死