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石塚 伸一 編著 -- 日本評論社 -- 2023.2 -- 327.6

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106820004 /327.6/342/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 刑事司法記録の保存と閲覧
副書名 記録公開の歴史的・学術的・社会的意義
叢書名 龍谷大学社会科学研究所叢書
著者 石塚 伸一 編著  
出版者 東京  日本評論社
出版年 2023.2
ページ数 9,422p
大きさ 22cm
一般件名 刑事裁判 , 訴訟記録
NDC分類 327.6
内容紹介 刑事司法資料の保管と公開は公的機関の使命であり、市民にはその閲覧を求める権利がある。刑事確定訴訟記録の保存と閲覧、團藤重光文庫研究、最高裁大逆事件研究を柱に、刑事司法資料の保存と閲覧の市民的権利を説く。
ISBN 4-535-52724-9
ISBN13桁 978-4-535-52724-9
定価 ¥7500
本体価格 ¥7500

目次

序章 未公開刑事記録との出会い
第1章 未公開刑事記録の保存と公開
  <1>明治初期日本の司法制度における近代と前近代
  <2>公文書管理法と司法文書の利用
  <3>大逆事件裁判「特別保存」(最高裁判所所蔵)記録の概要
  <4>認証アーキビスト制度の現在地と課題
第2章 刑事確定訴訟記録公開の意義
  <1>刑事確定訴訟記録研究と実践の意義
  <2>史料・資料としての裁判記録
  <3>刑事確定訴訟記録閲覧と学術研究
  <4>刑事確定訴訟記録法の現代的課題
第3章 団藤文庫公開の意義
  <1>『死刑廃止論』第5版から第6版、そして第7版へ
  <2>団藤重光の人格責任論の淵源
  <3>1940年代後半の監獄法改正作業にみる戦前戦後の接続
  <4>團藤重光とアルフレッド・C・オプラー
  <5>團藤重光と外地法
第4章 大逆事件記録公開の意義
  <1>「幸徳秋水等大逆事件」記録の歴史的意義
  <2>大逆事件再審請求におけるKTHCUBEシステムを用いた供述分析の可能性
  <3>世紀を跨ぎ越して生きてある「大逆事件」
  <4>大逆事件の二つの裁判
  <5>「幸徳事件」と供述分析
  <6>彷徨える大逆罪