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1 件中、 1 件目
【図書】 分裂を生きる 島尾敏雄の戦争小説
安達原 達晴 著 -- 翰林書房 -- 2023.3 -- 910.268
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106818354
/910.26/2905/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
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資料詳細
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タイトル
分裂を生きる
副書名
島尾敏雄の戦争小説
著者
安達原 達晴 著
出版者
東京 翰林書房
出版年
2023.3
ページ数
308p
大きさ
22cm
個人件名
島尾 敏雄
NDC分類
910.268
内容紹介
島尾敏雄の戦争(特攻部隊)体験を<生>と<死>の枠組みだけではなく、<公>と<個>の両義という枠組みで捉えると何がみえてくるのか。島尾の戦争小説を論じつつ、彼の戦争小説を語るための新たな問題系を掘り起こす試み。
ISBN
4-87737-474-7
ISBN13桁
978-4-87737-474-7
定価
¥3600
本体価格
¥3600
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目次
Ⅰ
第一章 <公>への方法的没入
1.後半部の重要性
2.「信管」をめぐる言説
3.「疲れ」と空白
4.「私」の「心決め」
5.<公>と<個>の関係性
6.小説家の「出発」と時代の「区切り」
第二章 <公>と<個>に裂かれる自画像
1.体験の<終わり>と<始まり>
2.<背中>の表象と隊長「私」
3.「日本刀」と<武装化/非武装化>
4.「裸鏡の中の自分」
5.「島にとどまる」ということ
6.<南島>との関係性の書き換え
7.本作の意義
Ⅱ
第三章 自画像の選択
1.二つの草稿
2.「出孤島記」との比較から
3.「トエ」像の抽象化
4.主題の明確化
5.自画像の選択
第四章 両義的自画像の演出
1.トエの家にて
2.<非武装化>と「鏡」
3.小括
Ⅲ
第五章 <物語化>の回避
1.「接触」の位置づけ
2.<加害>としての「私」
3.「決着」の回避
4.<歴史的他者>=(戦)死者をめぐり
5.過去回想形式の意味
Ⅳ
第六章 両義的自画像の起源
1.特攻隊員の自己形成
2.「士官服」と「からだ」
3.歪む「私」
4.分裂する「私」
5.<南島>の発見
6.<いま>を問い返す語り
第七章 親和と異和
1.<公>と<個>の揺らぎ
2.旅順と表忠塔
3.「私」と旅順
4.「幻影」の表忠塔
5.「無感動」と「故知らぬ悔い」
6.「涙」の意味
付
(講演)草稿からみる小説家・島尾敏雄の方法
草稿画像資料
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