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小関 孝子 著 -- ミネルヴァ書房 -- 2023.3 -- 673.98

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106816424 /673.9/510/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 夜の銀座史
副書名 明治・大正・昭和を生きた女給たち
著者 小関 孝子 著  
出版者 京都  ミネルヴァ書房
出版年 2023.3
ページ数 13,250,5p
大きさ 20cm
書誌年譜年表 文献:p243~250
一般件名 喫茶店-歴史 , 女性労働者-歴史 , 銀座(東京都中央区)-歴史
NDC分類 673.98
内容紹介 女給たちはどのような理由で夜の世界で働くことを選んだのか。何を考え、どのような気持ちで働いていたのか。明治中期から1960年頃までの史料を時系列に並べ、それらの言説から時代ごとの微妙な変化を読み取る。
ISBN 4-623-09560-5
ISBN13桁 978-4-623-09560-5
定価 ¥2400
本体価格 ¥2400

目次

第一章 文明開化とともに西洋飲食店現る
  1西洋風の街並みと「舶来飲料」
  2明治の外食と男女の立ち位置
  3台湾喫茶店とセントルイス万国博覧会
第二章 カフェーの登場と女性給仕たち
  1ゴシップ記事にみるカフェー黎明期
  2カフェー開業と女ボーイの活躍
  3大正中期の銀座の飲食業
  4カフェーの女性給仕へのまなざし
第三章 関東大震災からの復興とカフェーの乱立
  1関東大震災と銀座
  2夜の「新銀座」とカフェー・タイガー
  3東京市におけるカフェー急増の要因
第四章 震災後の女給たちの生活実態
  1「女給」という職業への関心
  2行政の大規模調査からわかったこと
  3実話をもとにしたプロレタリア文学の女給像
  4東京から地方へ、増加する「女給」
第五章 カフェーの多様化と社会問題化
  1銀座における「バー化」のトレンド
  2カフェー規制の強化
  3関西勢の銀座進出に伴う「女給商品化」
第六章 「女給ブーム」による銀座女給の記号化
  1物語のなかの女給たち、モデルとなった女給たち
  2女給イメージの消費と再帰
  3特殊飲食店の従業婦と定められた女給
第七章 戦後の銀座と女性たち
  1敗戦と銀座
  2経営者として注目される銀座のマダム