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北 雄介 著 -- 京都大学学術出版会 -- 2023.2 -- 518.8

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106806581 /518.8/662/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 街歩きと都市の様相
副書名 空間体験の全体性を読み解く
著者 北 雄介 著  
出版者 京都  京都大学学術出版会
出版年 2023.2
ページ数 6,284p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p271~275
一般件名 都市
NDC分類 518.8
内容紹介 数値計測で捉えられない街の居心地は可視化できるのか。多くの人が同じ経路を歩く中で捉えた、印象が変わったと感じる<変化点>の言葉を分析。都市の諸要素が心にもたらす意味を明らかにし、街づくりに貢献する方法を示す。
ISBN 4-8140-0465-2
ISBN13桁 978-4-8140-0465-2
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200

目次

1.序論:街歩きと都市の様相
  1.1.原体験
  1.2.街を歩くということ
  1.3.機能から様相へ
  1.4.本書の構成
第Ⅰ部 理論
2.街歩き体験についての研究方法論
  2.1.先行研究
  2.2.本書のアプローチ
  2.3.本書の研究方法
3.都市の様相論
  3.1.様相概念の歴史
  3.2.原広司の空間の様相論
  3.3.本書のベースとなる理論モデル
  3.4.様相と記憶
第Ⅱ部 実験
4.経路歩行実験
  4.1.実験ルート
  4.2.実験日程と被験者
  4.3.捉えた様相の記録
5.記述・分析-1 空間的経路と様相
  5.1.記述と分析の流れ:三つの経路から
  5.2.基本的記述-1ルート全体の様相の遷移
  5.3.領域のシークエンスの分析
  5.4.基本的記述-2言語を用いて
  5.5.経路上での言語使用の分析
  コラム1映像による様相の記述
6.記述・分析-2 都市構造と様相
  6.1.街路構造と様相
  6.2.場としての空間
  6.3.小結:都市の様相のレイヤー構造
  コラム2地形と街路構造
  コラム3街路構成の定量化
7.記述・分析-3 記憶と様相
  7.1.経路とフレーム
  7.2.フレームの空間構造
  7.3.フレームの社会性
  7.4.小結:三つの経路から
第Ⅲ部 実践
8.街歩きフィールドワーク
  8.1.フィールドワーク手法としての記録行為
  8.2.探索型フィールドワークの方法
  8.3.事例-1筆者自身の研究の種探し
  8.4.事例-2地図制作のテーマを探る
  コラム4「ストリートビュー」によるフィールドワーク
9.都市の様相を地図にする
  9.1.地図制作研究の枠組み
  9.2.事例-1大見をARUKU:手描きを重ねる英語地図
  9.3.事例-2焼津オノマトペマップ:スマートフォンアプリを用いて
  9.4.事例-3ヨイタタンサケイカク:地域の様相を複層的に捉える
10.結論:複雑な現象の全体性と向き合う
  10.1.研究方法論の検証
  10.2.理論や方法の応用可能性
  10.3.探索の楽しみ