資料詳細

樋口 雄彦 著 -- 思文閣出版 -- 2023.1 -- 210.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106807019 /210.6/544/ 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 明治の旧幕臣とその信仰
著者 樋口 雄彦 著  
出版者 京都  思文閣出版
出版年 2023.1
ページ数 5,370,12p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-明治時代 , キリスト教-日本 , 道徳-歴史
NDC分類 210.6
内容紹介 旧幕臣が維新後に受容した思想や信仰を分析。影響力の大きい彼らが明治維新という政治的・社会的変革を経て、いかなる精神的な変貌・回心を遂げたのかを明らかにし、明治維新期の文化面における変革の様相を浮き彫りにする。
ISBN 4-7842-2049-6
ISBN13桁 978-4-7842-2049-6
定価 ¥8000
本体価格 ¥8000

目次

序章
  一本書の構成と各章の位置づけ
  二前提としての近世の宗教環境と幕臣
第一章 大原幽学没後門人と明治の旧幕臣
  一沼津兵学校資業生高松寛剛・早川省義兄弟
  二山崎衡という人物
  三伊藤隼の軌跡
  四性理学と明治の旧幕臣
  五伊藤家文書の発見
第二章 大原幽学の教えを学んだ旧幕臣列伝
  一神文を提出した人物
  二神文を提出しなかった人物
  三入信した女性たち
  四高松家の人々
第三章 淘宮術をめぐる明治の旧幕臣群像
  一淘宮術と維新後の旧幕臣
  二新家春三とその家族・親類
  三新村出とその養父母
第四章 新島襄の聖書研究仲間杉田廉卿について
  一新島と杉田
  二兄武田簡吾の獄死
  三武田家の素性
第五章 旧幕臣のカトリック受容と迫害への抵抗
  一静岡藩沼津郡方鈴木孫四郎とその一家
  二鈴木龍六のカトリック入信
  三カトリックの松長伝来
  四駿州沼津駅宗門事件
  五事件の再燃と拡大
  六信徒埋葬拒否事件
  七ルコント神父の松長赴任
  八その後の信徒たち
第六章 西村茂樹の思想的共鳴者としての旧幕臣
  一東京修身学社と旧幕臣
  二沼津修身学社
  三日本講道会と旧幕臣
  四日本弘道会と旧幕臣
第七章 江原素六の教育関係活動
  一自由党時代と学制研究会への参加
  二高等教育会議と学制改革問題
  三文部省訓令第一二号問題への対応
  四星亨と東京市教育会をめぐって
  五憲政党-立憲政友会と教育政策
  六教育勅語変更発言事件
第八章 明治以降の歴史編纂と旧幕臣
  一徳川幕府による修史事業の終焉
  二旧幕臣の官製修史への参画・協力
  三佐幕派史観と在野の史学
  四戊辰の戦記
  五家史・自伝・伝記
終章