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1 件中、 1 件目
【図書】 中世社会と声のことば
酒井 紀美 著 -- 吉川弘文館 -- 2023.2 -- 210.4
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所蔵
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106803497
/210.4/518/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
在:「所蔵場所」にあります。
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図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。
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資料詳細
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タイトル
中世社会と声のことば
著者
酒井 紀美 著
出版者
東京 吉川弘文館
出版年
2023.2
ページ数
7,319,15p
大きさ
22cm
一般件名
日本-歴史-中世
NDC分類
210.4
内容紹介
発語を表記した宣命体や申詞記、言う・申す・誓うなどの発声を示す語句、訴訟などの互いが激しく応答し合う場面に注目し、文字史料を手がかりに、生きた声の痕跡を探索。臨場感ある口頭の世界に秘められた歴史像に迫る。
ISBN
4-642-02979-7
ISBN13桁
978-4-642-02979-7
定価
¥10000
本体価格
¥10000
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目次
序章 「声のことば」へと広がる視野
一「声のことば」をめぐって
二古代史研究における声と文字
三中世史研究と「声のことば」
四本書の課題
第一部 「声のことば」の表記の仕方
第一章 『日本三代実録』から『伴大納言絵詞』まで
一「宣命体」による表記
二絵巻の「詞書」
第二章 「日記」と「解状」
一事発日記
二「解状」の中の「宣命体」
第三章 問注申詞記
一宇佐宮公文所問注申詞記
二土師興任問注申詞記
三「愚昧記」紙背の問注申詞記
四散位源行真申詞記
五河人成俊等問注申詞記
第四章 浮かび上がる「声のことば」
一鎌倉幕府の「御前対決」
二しぬへくおほゆ
三夢の中の声
四死セムカナウ
第二部 「声のことば」に関わる語
第一章 「詞」と「状」
一「声」と「文字」
二「申詞」と「申状」
三「起請之詞」と「起請文」
第二章 「白状」と「生口」
一高野山と金峯山の堺相論
二蔵王堂焼失事件と「生口」
三荒河庄下人の「白状」
四「糺問の恥辱」
第三章 「悪口」を吐く
一無量の「悪言」
二「悪口の咎」
三放言悪口
四惣儀に背き「悪口」
第四章 「言口」と「無口」
一「閉口」と「巻舌」
二問答対決と「言口」
三「無口」と「代舌」
第三部 在地社会の訴訟
第一章 覚仁の後家尼真妙
一尼真妙の狼籍事件
二「事発之庭」で
三「在地人」と「帯刀釼之輩数十人」
四検非違使庁での問注
五「領主之詞」
第二章 尼真妙の「かな書状」
一後欠部分の発見
二「尼真妙かな書状」の全貌
三東大寺別当への懇望
四尼真妙の子息近江守親時
第三章 伊予国弓削嶋百姓らの問答対決
一代官非法を訴える百姓等申状
二預所栄実法橋のはたらき
三百姓等連署申状
四東寺における問注申詞記
第四章 六波羅探題における「内問答」と「言口法師」
一「大和国平野殿庄相論文書案」について
二十八口供僧月行事日記并引付
三六波羅探題での「内問答」
四「対決」の場での「言口法師」
五諸衆の「口説書」をもって
第五章 葛川久多庄堺相論日記
一「日記」の叙述と相論の始まり
二領主間の交渉と発給文書
三在地での合戦
四双方領主の御使が下向
五合戦の詳細を見知する
六在地での問答対決
七一向、訴陳に相似る
第四部 「仰詞」と「申詞」
第一章 公武間で応答する声
一東寺西院御影堂の再建費用
二能登国若山庄の領家職
三武家使者申詞
第二章 東大寺の「仰詞」と「申詞」
一嘉暦三年の「東大寺年預所記録」
二政所と惣寺
三兵庫関の関務をめぐって
四伊賀国黒田庄の悪党
兵庫関の関務をめぐって (p276~280)
第三章 意見としての「申詞」
一関東罰状をめぐる大名の「意見」
二大内盛見の敗死と九州の事
三天皇追号への意見
終章 「声のことば」と文字
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