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山口 早苗 著 -- 東京大学出版会 -- 2022.12 -- 920.27

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106788698 /920.2/234/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 日本占領期上海の文学とメディア
副書名 「対日協力者」の文化活動
著者 山口 早苗 著  
出版者 東京  東京大学出版会
出版年 2022.12
ページ数 6,238,20p
大きさ 22cm
並列タイトル Literature and Media in Shanghai during the Japanese Occupation
書誌年譜年表 文献:巻末p9~20
一般件名 中国文学-歴史
NDC分類 920.27
内容紹介 日本の占領地政権時代の政府機関紙『中華日報』を材料とし、これまで「対日協力者」「漢奸」として否定的評価を受けてきた中国文化人の文学活動・思想を再検討。占領地上海の文壇状況を実証的に捉え直す。
ISBN 4-13-026174-6
ISBN13桁 978-4-13-026174-6
定価 ¥5200
本体価格 ¥5200

目次

序章 日本占領期上海のメディアと文壇
  第一節本書の視角
  第二節本書の位置づけ
  第三節本書の構成
第一章 政治宣伝と娯楽のはざまで
  はじめに
  第一節『中華日報』「華風」の概要
  第二節「華風」の内容
  おわりに
第二章 「中華副刊」に見る占領下の文学活動
  はじめに
  第一節『中華日報』に掲載された副刊の概要
  第二節「中華副刊」の内容
  おわりに
第三章 陶亢徳と中華日報社
  はじめに
  第一節陶亢徳について
  第二節『宇宙風乙刊』の刊行と上海残留
  第三節太平洋戦争以降の活動
  おわりに
第四章 日本占領下における楊之華の文学活動
  はじめに
  第一節太平洋戦争以前の活動
  第二節太平洋戦争という転換点を迎えて
  おわりに
第五章 蕭剣青の活動と日中戦争末期の言論空間
  はじめに
  第一節蕭剣青の経歴
  第二節中華日報社との関わり
  第三節戦争末期のメディア状況
  第四節『大公週刊』と『青年画報』
  おわりに
終章 グレーゾーンにおける政治と文学
  第一節本書の試み
  第二節総括と展望