資料詳細

日本書紀研究会 編 -- 塙書房 -- 2022.5 -- 210.3

所蔵

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106791270 /210.3/29/34 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 日本書紀研究 第34冊
著者 日本書紀研究会 編  
出版者 東京  塙書房
出版年 2022.5
ページ数 12,296p
大きさ 22cm
一般件名 日本書紀
NDC分類 210.3
内容紹介 現存史籍最古の「日本書紀」を、考古学・民俗学・文化人類学等、学的な関心により多側面から検討した各論文を収載。第34冊は、「聖徳太子と推古朝の外交政策」「白村江の戦いの再検討」など全9編を収録する。
ISBN 4-8273-1534-9
ISBN13桁 978-4-8273-1534-9
定価 ¥9000
本体価格 ¥9000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
聖徳太子と推古朝の外交政策 塚口 義信 著 5-29
廏戸皇子の四天王誓願と物部守屋の稲城 平林 章仁 著 31-77
「磯長墓」小考 荆木 美行 著 79-104
天火明命(火明命)の系譜と尾張連祖注記について 上遠野 浩一 著 107-143
『日本書紀』における履中天皇像 阪口 由佳 著 145-172
淡路島の神の声 p152~158
大嘗祭の基本構造とその形成・成立 塩川 哲朗 著 173-216
三輪山の神と大物主 中井 かをり 著 217-250
白村江の戦いの再検討 若井 敏明 著 251-269
市辺押磐皇子と青海(飯豊)皇女から弘計・億計二王へ 渡里 恒信 著 271-296