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中井 均 著 -- 戎光祥出版 -- 2022.6 -- 521.823

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106755549 /521.8/1757/2 県立図書館 一般開架 和書 貸出中
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タイトル 織田・豊臣城郭の構造と展開 下
叢書名 戎光祥城郭叢書
著者 中井 均 著  
出版者 東京  戎光祥出版
出版年 2022.6
ページ数 365,9p
大きさ 22cm
一般件名
NDC分類 521.823
内容紹介 考古学・文献史学・縄張り研究の成果を精緻に分析し、織田・豊臣政権が築いた城郭の特徴や、それまでとの違いを論じる。下は、倭城、織田・豊臣城郭の展開、近世城郭への変化をまとめた論考を収録。
ISBN 4-86403-427-2
ISBN13桁 978-4-86403-427-2
定価 ¥8800
本体価格 ¥8800

目次

序章 織田・豊臣城郭と近世城郭
第一部 倭城と滴水瓦
第一章 日韓城郭比較試論
  はじめに
  一、倭城の特徴
  二、両国の城郭観
  三、倭城が与えた影響
  おわりに
第二章 滴水瓦に関する一考察
  はじめに
  一、滴水瓦とは
  二、滴水瓦の分布
  三、特殊なタタキ痕を残す瓦
  四、考察
  おわりに
第三章 滴水瓦の伝播と展開
  はじめに
  一、滴水瓦の分布と新出資料の分析
  二、滴水瓦の分類
  三、城郭における滴水瓦の導入時期と使用位置
  四、再びタタキ痕瓦について
  おわりに
第二部 織田・豊臣城郭の展開
第一章 織豊系城郭の成立要素
  はじめに
  一、事例の検討
  二、調査成果についての考察
  三、唐人町・高麗町
  おわりに
第二章 織豊系城郭の地域的伝播と近世城郭の成立
  はじめに
  一、中・四国にみる織豊大名の築城
  二、九州における織豊系城郭の伝播
  三、東北地方における織豊系城郭の出現
  四、瓦にみる地方の織豊系城郭の特徴
  五、地域における近世城郭の出現
  おわりに
第三章 織豊期の城郭と大和
  はじめに
  一、松永久秀の多聞築城と大和の技術
  二、諸職と築城
  三、土の城から石の城へ
  おわりに
第四章 筒井城から郡山城へ
  はじめに
  一、筒井城の立地と構造
  二、大和一国破城と筒井城
  三、大和における郡山城の位置
  おわりに
第五章 加納城の構造
  はじめに
  一、加納城の構造
  二、構造の考察
  おわりに
第六章 丸岡城天守台の造営年代
  はじめに
  一、丸岡城天守台の石垣
  二、天守台の構造
  おわりに
第七章 越中における前田氏関連の城郭
  はじめに
  一、前田利家の越中攻め
  二、越中支配の拠点城郭
  おわりに
第八章 城郭史から見た堀越城
  はじめに
  一、縄張りから見た堀越城
  二、発掘調査成果の概要
  三、考察
  四、堀越城から弘前城へ
  おわりに
第九章 城郭史からみた兵庫城 (p246~253)
  はじめに
  一、兵庫築城
  二、兵庫城の構造
  三、大手前面の小曲輪
  おわりに
第三部 近世城郭への変化
第一章 近世山城井戸考
  はじめに
  一、松山城の大池について
  二、近世山城の井戸について
  三、近世山城における井戸の性格
  おわりに
第二章 近世城郭における堀内障壁について
  はじめに
  一、検出された堀内障壁
  二、考察
  おわりに
第三章 織豊系城郭としての江戸城
  はじめに
  一、織豊系城郭とは
  二、徳川家康の江戸築城
  おわりに
第四章 到達点としての彦根城
  はじめに
  一、彦根築城
  二、彦根城の縄張りの特徴
  おわりに
第五章 淀城天守の再検討
  はじめに
  一、発掘調査で明らかとなった淀城天守台
  二、淀城天守造営の経緯
  三、淀城天守の構造
  四、淀城天守の再検討
  五、中井家絵図の検討
  おわりに
第六章 近江の御茶屋御殿
  はじめに
  一、将軍の上洛道
  二、近江の御茶屋御殿の構造
  三、永原御殿と水口御殿
  おわりに
終章 研究の課題と展望