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稲月 正 著 -- 明石書店 -- 2022.3 -- 369.2

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106748072 /369.2/2046/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 伴走支援システム
副書名 生活困窮者の自立と参加包摂型の地域づくりに向けて
著者 稲月 正 著  
出版者 東京  明石書店
出版年 2022.3
ページ数 285p
大きさ 22cm
一般件名 生活困窮者
NDC分類 369.2
内容紹介 生活困窮状態にある人々を支援する「伴走支援システム」の概念と仕組み、システムが必要とされる社会的背景、効果と課題を解説。また、生活困窮者支援と参加包摂の地域づくりにNPO(協セクター)がもつ意義も明らかにする。
ISBN 4-7503-5373-9
ISBN13桁 978-4-7503-5373-9
定価 ¥3600
本体価格 ¥3600

目次

序章 本書の目的と基本的視座
  1.本書の目的
  2.基本的視座
第Ⅰ部 伴走支援システム
第1章 伴走支援システムとは何か
  1.本章の目的
  2.伴走支援システムの概念
  3.伴走支援システムの基礎理論に向けて-生活構造論と生活様式論
第2章 伴走支援システムはなぜ必要なのか
  1.本章の目的
  2.生活困窮の広がりと重なり
  3.既存の仕組みの問題と伴走支援システムの意義
第Ⅱ部 伴走支援システムの展開
第3章 ホームレス自立支援
  1.本章の目的
  2.社会関係と社会階層
  3.野宿にいたる過程と社会関係
  4.社会関係の構築と持続を生かしたホームレス自立支援
  5.NPOと行政との協働のあり方
第4章 自立支援住宅
  1.本章の目的
  2.アフターサポートつき自立支援住宅
  3.アフターサポートつき自立支援住宅の効果
  4.社会的自立に向けた支援の課題
第5章 中高年生活困窮者へのパーソナル・サポート
  1.はじめに
  2.福岡絆プロジェクトの仕組みと支援実績
  3.福岡絆プロジェクトの検証
  4.知見のまとめと伴走支援の課題
第6章 若年生活困窮者への伴走型就労・社会参加支援
  1.はじめに
  2.伴走型就労・社会参加支援事業の仕組み
  3.伴走型就労・社会参加支援事業の効果
  4.参加包摂型地域づくりの構想-相互多重型支援
第7章 伴走型世帯支援
  1.はじめに
  2.伴走型世帯支援(2015年度事業)の概要
  3.伴走型世帯支援の効果-生活状態スコアの分析から
  4.伴走型世帯支援による課題解決のプロセス-事例分析から
  5.おわりに
第Ⅲ部 参加包摂型地域づくりに向けて
第8章 「抱樸」の条件
  1.はじめに
  2.多文化共生の条件-都市の民族関係の研究から
  3.地域におけるNPOや抱樸館北九州の役割
第9章 福祉多元社会における協セクターの意義と課題
  1.はじめに
  2.協セクターと福祉多元社会
  3.生活困窮者支援における協セクターの優位性と可能性