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森岡 優紀 著 -- 京都大学学術出版会 -- 2022.2 -- 280.7

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106741663 /280.7/10/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 近代伝記の形成と東アジア
副書名 清末・明治の思想交流
著者 森岡 優紀 著  
出版者 京都  京都大学学術出版会
出版年 2022.2
ページ数 12,328p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p318~325
一般件名 伝記
NDC分類 280.7
内容紹介 東アジアの近代性の原点を伝記から探る書。主に中国の近代伝記の形成過程を中心に論じ、清末の中国知識人が、日本との思想交流を通して西洋の近代伝記への認識を深め、自らの国の近代伝記の創作へと繫げていった過程を辿る。
ISBN 4-8140-0392-1
ISBN13桁 978-4-8140-0392-1
定価 ¥3900
本体価格 ¥3900

目次

序章
  一西洋の近代伝記
  二日本の伝記の歴史的変遷
  三西洋伝記の翻訳と日本
  四中国における史学と伝記
  五本書の構成
第一章 東西交流で変容する伝記観
  一はじめに
  二清末における宣教師の雑誌と伝記
  三『万国公報』掲載の「地球一百名人伝」
  四変容する伝記観
  五おわりに
第二章 西洋偉人伝の始まり
  一はじめに
  二『華盛頓全伝』の内容
  三翻訳原本LifeofGeorgeWashingtonの諸版本
  四中国語の翻訳と日本語の翻訳を比較して
  五おわりに
第三章 中国の近代伝記と明治日本
  一はじめに
  二梁啓超『李鴻章』の内容
  三日本の伝記からの影響
  四梁啓超、吉田宇之助、早田玄洞の伝記から見る日清戦争
  五徳富蘇峰の影響
  六おわりに
第四章 歴史としての伝記
  一はじめに
  二宣教師、ヤング・ジョン・アレンの『中東戦紀本末』
  三日清戦争と『李鴻章伝』
  四おわりに
第五章 伝記の政治性
  一はじめに
  二梁啓超『殉難六烈士伝』の掲載
  三「康広仁伝」
  四「楊深秀伝」、「楊鋭伝」、「林旭伝」、「劉光第伝」
  五「譚嗣同伝」
  六おわりに
第六章 東アジアの歴史認識と志士伝
  一はじめに
  二金玉均の日記『甲申日録』
  三日本における金玉均に関する文献
  四朝鮮における金玉均に関する文献
  五おわりに
結語