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小谷 一明 著 -- 水声社 -- 2020.1 -- 930.29

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106736382 /930.2/1586/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 環境から生まれ出る言葉
副書名 日米環境表象文学の風景探訪
叢書名 エコクリティシズム・コレクション
著者 小谷 一明 著  
出版者 東京  水声社
出版年 2020.1
ページ数 316p
大きさ 20cm
書誌年譜年表 文献:p297~309
一般件名 アメリカ文学 , 日本文学-歴史-近代
NDC分類 930.29
内容紹介 主に20世紀以降の日米の環境表象に焦点を当て、マイク・デイヴィスや林京子らの作品を読み解き、環境への意識がどのように生じ、いかにその場の力に触発された言葉が生まれるのかをさぐりつつ、意識の変容をたどる。
ISBN 4-8010-0462-7
ISBN13桁 978-4-8010-0462-7
定価 ¥3500
本体価格 ¥3500

目次

第Ⅰ章 米国西部の環境表象
  一自動車が運ぶアメリカ-アプトン・シンクレア『石油!』の西部幻想
  二南西部の赤い土-ダンバー=オーティーズの回想録を読む
  三都市とパストラル-パストラル概念の再考と<環境の感覚>
  四儀式による「米国西部」の再イメージ化
第Ⅱ章 林京子における大地のリアリズム
  一ヒバクシャと越境する場所の感覚
  二林京子論-即物的に語り続けた理由
  三林京子インタビュー文学と核の接触領域
第Ⅲ章 故郷と離郷のはざまを読む
  一向かい風と返し風-在日歌人李正子の「風」を読む
  二聞き取れない歌-広津和郎の「さまよへる琉球人」
  三原発のある風景-水上勉『故郷』における里山の変容
第Ⅳ章 越境する場所の感覚
  一日野啓三の戦後風景論
  二エコ・コスモポリタニズムとは何か-ハイザの『場所の感覚と惑星の感覚』を読む
  三脱自然的自然を生きること-阿賀と水俣、アマゾンの環境的交差