資料詳細

山梨 正明 編 -- くろしお出版 -- 2019.3 -- 810.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106734528 /810.1/90/4 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 認知日本語学講座 第4巻
著者 山梨 正明 編 , 吉村 公宏 編 , 堀江 薫 編 , 籾山 洋介 編  
出版者 東京  くろしお出版
出版年 2019.3
ページ数 14,279p
大きさ 21cm
巻の書名 認知意味論
書誌年譜年表 文献:p255~274
一般件名 日本語 , 認知言語学
多巻一般件名 意味論 , 認知
NDC分類 810.1
内容紹介 認知言語学の核心とも呼ぶべき認知意味論の研究書。古代・中世における重要な議論・概念と、それらを踏まえての近現代における発展の概観を行い、カテゴリー論をはじめとする重要テーマに切り込む。
ISBN 4-87424-785-3
ISBN13桁 978-4-87424-785-3
定価 ¥3700
本体価格 ¥3700

目次

第1章 意味論の歴史と認知言語学
  1.0はじめに
  1.1哲学的意味論
  1.2言語的意味論
第2章 カテゴリー論と命名
  2.0はじめに
  2.1カテゴリー<範疇>論
  2.2自然言語とカテゴリー
  2.3命名の問題
  2.4命名のダイナミズム
  2.5命名と言語進化
  2.6命名・名前の機能
  2.7命名の文法
  2.8命名と指示・記述・表現
  2.9命名論の諸問題・トピック
  2.10課題と展望
第3章 色彩語
  3.0はじめに
  3.1色彩語の研究史
  3.2日本語色彩語の意味
  3.3色彩象徴のカテゴリー構造
  3.4社会的変動と言語的変異
  3.5課題と展望
第4章 意味変化の種類と動機づけ
  4.0はじめに
  4.1意味変化の原因に対するUllmann(1951,1962)の分類
  4.2Ullmannに対する批判
  4.3意味変化の原因・動機づけ
  4.4意味変化の認知的動機づけ:メタファー
  4.5意味変化の語用論的動機づけ:語用論的推論
第5章 意味変化と文法化
  5.0はじめに
  5.1文法化の定義
  5.2語用論的推論に基づく文法化
  5.3日本語に見られる語用論的推論に基づく文法化
第6章 意味拡張と多義
  6.0はじめに
  6.1共時的な意味拡張現象としての文法化
  6.2知覚・感覚語彙の共感覚表現
  6.3英語の感覚形容詞の抽象概念への意味拡張
  6.4日本語の温度に関する感覚形容詞の意味拡張
  6.5結語と展望
第7章 意味論研究における否定の諸相
  7.0意味論研究における否定
  7.1否定研究の位置付け
  7.2否定の諸機能,否定が関わる意味の諸相
  7.3認知言語学と否定研究の接点
  7.4NegativeCycleについて
  7.5非現実性と否定
  7.6現在の否定研究に関する今後の課題と展望