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船寄 俊雄 編著 -- 風間書房 -- 2021.12 -- 374.3

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106730286 /374.3/173/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 近現代日本教員史研究
著者 船寄 俊雄 編著 , 近現代日本教員史研究会 編著  
出版者 東京  風間書房
出版年 2021.12
ページ数 16,779p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 近現代日本教員史年表 笹山正信ほか編:p667~750
一般件名 教員-歴史
NDC分類 374.3
内容紹介 小学校教員を主たる考察の対象とし、日本の教員史を明治期から現在まで通史的に叙述。「知の足腰の強い教職観」の形成に向けて、これからのあるべき教師像を探る。
ISBN 4-7599-2407-7
ISBN13桁 978-4-7599-2407-7
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500

目次

序章 歴史のなかの教師像をどう描くか
第一章 「啓蒙」の時代と教師-師匠から教員へ
  第一節「小学校教師というしごと」の誕生
  第二節一八八〇年代前半における小学校教師像の特質
第二章 国家の規範と教職意識
  第一節森有礼の教師聖職者論
  第二節教師聖職者論とその後の展開
第三章 小学校教師像の再定位
  第一節教育雑誌『日本之小学教師』にみる教職意識
  第二節教師像の再定位
  第三節明治社会主義者石川三四郎と教師のしごと
第四章 教師における人間と制度
  第一節修養論と教職意識
  第二節教師における人間の探究
  第三節白樺派教師における人間と制度
  第四節女性教師にとっての人間と制度
第五章 教師の労働者性の自覚と教職意識の深まり
  第一節労働者としての自覚と教職意識
  第二節授業づくりをめぐる教職意識-戦前期学年別教育雑誌の登場と意味
  第三節教育実践の探究
第六章 戦時下の教師たち
  第一節植民地と教師
  第二節教師の思想改造
兵庫県御影師範学校附属小学校における思想対策 /野邑 理栄子 著 (p327~335)
第七章 教師像の模索と再生・創造
  第一節国家規範の後退と民主的教師像の模索
  第二節教師の労働者性の承認
  第三節教師の戦争責任をどう考えるか
第八章 「逆コース」と教師の自由を求める教師たち
  第一節日教組教研に集う教師たち
  第二節教科書検定の強化と教師たち
  第三節民間教育研究サークルのなかで鍛えられる教職意識
  第四節勤評闘争と教師たち
第九章 高度経済成長下の競争主義的教育を超克する教師たち
  第一節「落ちこぼし」教育政策に対抗する教師-一九七〇年代の教育界
  第二節「管理」のあり方を模索した教師-能重真作の教育実践と教師像
  第三節人間発達概念の深まりと教職意識
第一〇章 新自由主義教育を超克する教師たち
  第一節新自由主義教育が求める教師像と教育現場
  第二節「子どもをつかむ」という教師の教育観が示すこと
  第三節保護者とともに地域をつくる教師のしごと-教師の地域認識の変化と教職意識
  津田八洲男・金森俊朗・徳水博志著作目録
終章 展望 歴史のなかの教師像