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横田 祐美子 著 -- 人文書院 -- 2020.3 -- 950.278

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106724248 /950.2/443/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 脱ぎ去りの思考
副書名 バタイユにおける思考のエロティシズム
著者 横田 祐美子 著  
出版者 京都  人文書院
出版年 2020.3
ページ数 302p
大きさ 20cm
書誌年譜年表 文献:p283~299
NDC分類 950.278
内容紹介 20世紀のフランスを代表する思想家のひとりであるジョルジュ・バタイユ。彼の代名詞であった「死とエロティシズム」のヴェールを剝ぎ取り、彼の思想を古代ギリシャから連綿と続く哲学の営みのうちに位置づける試み。
ISBN 4-409-03108-7
ISBN13桁 978-4-409-03108-7
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500

目次

序章 哲学する者としてのバタイユ
  1日本のバタイユ受容
  2哲学する者としてのバタイユ
  3非-知と哲学
  4知とエロス
  5本書の構成について
第一章 非-知と概念知
  1概念把握に基づく知、「として」に制限された視覚
  2非-知、あるいは思考の死
  3非-知は裸にする-絶えざる概念知の無効化としての知
第二章 非-知の萌芽を求めて
  1「かたち」という主題-在るべき姿からの逃走
  2低い低い唯物論
  3脱ぎ去りの思考と裸の退隠
第三章 非-知と絶対知
  1絶対知を必要とする非-知
  2なぜの問い、さらに先へと進んでいくこと
  3コジェーヴ経由のヘーゲル受容
  4用途なき否定性
第四章 思考の表象
  1ドレスを脱ぐ思考-ニーチェ、女性、真理
  2誰のものにもならない娼婦
  3「淫奔な鍵」が隠された場面
  4黒衣の娼婦と脱ぎ去りの思考-『マダム・エドワルダ』再考
第五章 脱ぎ去りの思考と哲学的エロス
  1限りなき愛知=哲学-プラトンとバタイユを結ぶナンシー
  2バタイユにおける「哲学すること」
  3「哲学すること」の流れのなかに
終章 哲学というひとつの事象、複数の名