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坪井 兵輔 著 -- かんよう出版 -- 2021.11 -- 319.1053

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106721244 /319.1/K12/ 県立図書館 郷土開架 郷土
106758055 /319.1/K12/ 県立図書館 郷土書庫 郷土 在 図書館用
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タイトル KOBE1975
副書名 核と原発、帝国と同盟の博覧会
叢書名 阪南大学叢書
著者 坪井 兵輔 著  
出版者 大阪  かんよう出版
出版年 2021.11
ページ数 311p 図版16p
大きさ 19cm
書誌年譜年表 神戸年表:p290~297 文献:p298~307
一般件名 日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史 , 日米安全保障条約 , 神戸市-歴史 , 核兵器 , 原子力政策-歴史 , 10-31
NDC分類 319.1053
内容紹介 日米同盟の最前線、帝国の策源地、憲法違反の起源、「核」の博覧会、非核神戸方式…。博覧会は何を幻視させたのか。戦争と同盟の最前線・KOBEの知られざる現代史を紐解く。
ISBN 4-910004-75-4
ISBN13桁 978-4-910004-75-4
定価 ¥1800
本体価格 ¥1800

目次

プロローグ-核と神戸と博覧会-
  核と神戸と博覧会
  世界一の港・KOBE
  歴史の襞に沈潜する「声なき声」
第1章 神戸の相貌-知られざる日米同盟の最前線-
  神戸素描
  核抑止の最前線
  神戸への核持ち込み
  アメリカの核戦略
  核の終着駅
  封印された水爆搭載機水没事故
  暴力団と神戸港
第2章 神戸と戦前-帝国の策源地-
  神戸開港
  潜水艦と神戸
  軍都の胚胎
  大日本帝国憲法と神戸の伊藤博文
  不平等条約の起原
  憲法の輸入ドイツとの出逢い
  ナショナリズムの伝播装置皇道と鉄道
第3章 神戸と戦争-軍都と聖都の蹉跌-
  富国強兵の博覧会
  戦争の展示場
  陸軍特別大演習
  王子公園と博覧会
  核との遭遇アインシュタインの来神
  日本の原爆開発
  神戸空襲
  模擬原爆「パンプキン」
  神戸の特攻
  聖都となった神戸
  防諜の犠牲
  スパイにされた日本人
  相互監視の日常化
  自由の否定
  聖職者の愛国教育
  自治体の戦争協力
第4章 神戸と戦後-憲法違反の起原-
  敗戦後の神戸
  戦災孤児の終わらぬ戦後
  原爆孤児の沈黙
  神戸の米軍基地
  六甲山の米軍アンテナ
  封印された憲法違反「民間人戦地派遣」
  戦後の戦死者
  隠蔽される記憶と記録
  韓国でも知られない日本人の犠牲
  朝鮮戦争と憲法違反
  海上自衛隊阪神基地隊
  掃海訓練
第5章 神戸と復興-「核」の博覧会-
  復興と核ならしの「神戸博覧会」
  アメリカの反米封じ込め
  癒えぬ同胞監視の痛み
  神戸博と占領政策転換
  親米の創造「アメリカ博覧会」
  聖戦のスタジアム
  駅前のアメリカ
  世界の核開発競争
  原子力平和利用博覧会
  原発製造と神戸
  アジア初の万国博覧会「核ならしの到達点」
  夢と未来とディズニーランド
  大阪万博
  夢のエネルギー
  日本最大の原発拠点
第6章 神戸と現在-非核神戸方式-
  深海に沈んだ神戸の船乗りたち
  日本初の国産原発事故「原子力船むつ」
  「むつ」の漂流拒んだ神戸
  環境汚染列島
  地方自治と二元代表制
  佐世保の苦衷
  核密約の暴露「ラロック発言」
  非核神戸方式の成立
  非核の死角
  憲法と地方自治
  日米両政府と非核神戸方式
  フォード来日
  非核の否定
  照準された非核神戸方式
  人類が非核に最も近づいた瞬間
  躓きの石
  非核神戸方式の現在地
エピローグ-神戸の「声なき声」-