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1 件中、 1 件目
【図書】 詩文と経世 幕府儒臣の十八世紀
山本 嘉孝 著 -- 名古屋大学出版会 -- 2021.10 -- 919.5
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所蔵
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106717705
/919.5/77/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
在:「所蔵場所」にあります。
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図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。
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資料詳細
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タイトル
詩文と経世
副書名
幕府儒臣の十八世紀
著者
山本 嘉孝 著
出版者
名古屋 名古屋大学出版会
出版年
2021.10
ページ数
10,421,7p
大きさ
22cm
書誌年譜年表
文献:p394~418
一般件名
漢文学-歴史
,
儒学者
,
武士
NDC分類
919.5
内容紹介
江戸時代の漢詩文制作はどのように政治と結びつき、古来の言葉に何が託されたのか。新井白石、室鳩巣、柴野栗山ら、幕府に士官した「儒臣」に焦点を当て、漢詩・漢文書簡・建議などの多彩な表現を読み解く。
ISBN
4-8158-1043-6
ISBN13桁
978-4-8158-1043-6
定価
¥6300
本体価格
¥6300
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目次
序論 近世日本における漢詩文と経世の関係
一近世日本漢文学研究の問題点
二近世日本における経世と儒者
三十八世紀という時代
四本書の構成
第一部 木門の儒臣の詩文と擬古
第一章 室鳩巣の漢文書簡
はじめに
一鳩巣の書簡
二加賀藩主への諫言
三鳩巣の不遇意識と藩政批判
四史書・文集に見る唐土の古人
五朱熹の封事からの影響
おわりに
第二章 室鳩巣の和陶詩と擬古詩
はじめに
一鳩巣「和陶詩」の制作背景
二徂徠以前の「擬古」
三虚構と寓意
四行役詩と閨怨詩の寓意
五盛唐詩の位置づけ
おわりに
第三章 室鳩巣の辺塞詩
はじめに
一木門における辺塞詩の題詠
二盛唐詩の模倣と『唐詩訓解』の利用
三『文選』所収詩と「古題」詩の寓意
四詠史詩との関連
五時事との関連
おわりに
第四章 新井白石・室鳩巣の中秋詩
はじめに
一中秋の月と李白・屈原
二正徳三年の中秋の宴
三鳩巣の五首連作
四将軍家宣の死
五白石の次韻詩
おわりに
第二部 武家の言語空間と幕府儒臣
第五章 室鳩巣の建議における候文の役割
はじめに
一儒者が用いた和文の文語体
二室鳩巣『献可録』と候文
三荻生徂徠・太宰春台との比較
おわりに
第六章 中村蘭林の詩文論
はじめに
一朱熹の読書法の遵守
二室鳩巣の漢文学習法の継承
三古文辞学習の汎用性
四漢文学習法の応用
五朱子学の体得
おわりに
第七章 中村蘭林と和歌
はじめに
一学問吟味の構想
二平安朝の讃仰
三和歌の吟詠
おわりに
第八章 柴野栗山と寛政六年学問吟味
はじめに
一寛政三~五年の動向と栗山の役割
二寛政六年二月の学問吟味
三宝暦期『栗山上書』との対比
四朝廷の文物へのまなざし
五上方儒者による作文の重視と室鳩巣の思慕
おわりに
第Ⅲ部 諸芸の流行と経世家
第九章 祇園南海の竹枝詞
はじめに
一竹枝詞と盛唐詩
二土着の風俗と擬古的作詩の交響
三俗のなかの雅
おわりに
第十章 樫田北岸の挿花論
はじめに
一明末挿花論との関連
二同時代日本の挿花指南書との関連
三茶人批判と禅味のすすめ
四「社」の形成
おわりに
第十一章 山本北山の技芸論
はじめに
一「小道」の重大性
二技芸の当代性と教化
三技術の精緻
四擬古詩文批判における性霊説の利用
おわりに
第十二章 林鶴梁の文論と作文
はじめに
一読者の感化
二作文の修練
三文と生き様の連関
おわりに
結語 朝野を結ぶ儒者
一各部のまとめと全体の総括
二擬古の多様な形
三近世日本漢詩文における「朝」と「野」
四今後の課題
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