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岸本 雅敏 著 -- 吉川弘文館 -- 2021.10 -- 669.021

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106716061 /669/92/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 日本古代の塩生産と流通
著者 岸本 雅敏 著  
出版者 東京  吉川弘文館
出版年 2021.10
ページ数 9,236p
大きさ 27cm
書誌年譜年表 文献:p207~225
一般件名 製塩-歴史
NDC分類 669.021
内容紹介 製塩土器等の考古資料や木簡・正倉院文書といった文献史料をもとに、律令国家による塩の生産・流通、原始・古代における塩の社会的意味、東西日本の歴史的差異と特質などを究明。古代の「塩鉄釜」の実態についても取り上げる。
ISBN 4-642-04664-0
ISBN13桁 978-4-642-04664-0
定価 ¥10000
本体価格 ¥10000

目次

序章
  第1節研究の背景と資料の特質
  第2節本書の目的
  第3節本書の構成
第Ⅰ部 調庸塩の生産・運搬・貢納
第1章 調庸塩の貢納実態
  はじめに
  第1節調庸塩の貢納制度
  第2節若狭国・越前国の調塩木簡
  第3節東海諸国の調庸塩木簡
  第4節瀬戸内諸国の調塩木簡
  第5節塩木簡からみた調庸塩の貢納
淡路国の調塩木簡 (p18~19)
第2章 調庸塩の生産実態
  はじめに
  第1節若狭国・越前国の調塩生産
  第2節東海諸国の調庸塩生産
  第3節瀬戸内諸国の調庸塩生産
  第4節西海諸国の調庸塩生産
第3章 調庸塩の運搬形態
  はじめに
  第1節「塩籠」とその容量の復原
  第2節「塩籠」による調庸塩の貢納
  第3節「塩籠」による塩の運搬・保管・流通
  第4節調庸塩の形状
第Ⅱ部 地域における塩の生産と流通
第4章 古代越中における塩の生産と流通
  はじめに
  第1節研究史
  第2節製塩土器の出土諸例
  第3節製塩土器の型式と年代
  第4節製塩土器の分布と出土遺跡の性格
  第5節古代越中における塩生産の成立と展開
第5章 古代越中における塩の生産と流通の発展
  はじめに
  第1節研究抄史
  第2節製塩土器出土遺跡の分布
  第3節製塩土器の型式と年代
  第4節二つの土器製塩地域
  第5節大型尖底製塩土器の再検討
第Ⅲ部 古代国家・有力大寺と塩
第6章 鉄製塩釜の用途と性格
  はじめに
  第1節史料に見る塩鉄釜
  第2節現存する塩鉄釜
  第3節塩鉄釜の二つの用途論
  第4節中国元代『熬波図』の煎塩盤
  第5節塩鉄釜の用途と性格
第7章 古代国家と塩の流通
  第1節古代の塩の社会的意味
  第2節律令国家の塩政策
  第3節律令制下の塩生産
  第4節古墳時代以前の塩の掌握
終章