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1 件中、 1 件目
【図書】 教育福祉の社会学 <包摂と排除>を超えるメタ理論
倉石 一郎 著 -- 明石書店 -- 2021.6 -- 371.3
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所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106700867
/371.3/167/
県立図書館
一般開架
和書
在
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資料詳細
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タイトル
教育福祉の社会学
副書名
<包摂と排除>を超えるメタ理論
著者
倉石 一郎 著
出版者
東京 明石書店
出版年
2021.6
ページ数
208p
大きさ
22cm
書誌年譜年表
文献:p197~204
一般件名
教育と社会
,
社会的包摂
NDC分類
371.3
内容紹介
教育を通じて貧困や排除の克服をはかる「教育福祉」の歴史・実践を検証し、その理論を社会学的に再構築する。教育現場を取り上げた映像作品も参照しつつ、<包摂と排除>の対概念を超えるメタ理論の構築をめざす。
ISBN
4-7503-5220-6
ISBN13桁
978-4-7503-5220-6
定価
¥2300
本体価格
¥2300
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目次
序章 出発点
1.本書のはじめに
2.同心円モデルが帰結する二つのアプローチ-社会移動モデルと純包摂モデル
3.「練習問題」としてのビジティング・ティーチャー、福祉教員
4.本書の構成
第1章 包摂と排除の「入れ子構造」論
1.本章のはじめに-同心円モデルの何が問題なのか
2.在日朝鮮人教育にみる「入れ子構造」
3.障害児の就学猶予・就学免除制度にみる入れ子構造
4.中間考察
5.「福祉教員」の事例にみる包摂と排除
6.本章のおわりに
第2章 ルーマンから学ぶ「包摂その一歩手前」の大切さ
1.本章のはじめに
2.機能分化・包摂/排除・教育システム
3.内部転写(re‐entry)が可能にする「平凡でないマシーン」の平凡化
4.シティズンシップ・就学義務制度・「市民に非ざる者」の排除
5.<差別=選別の教育>という言説の陥穽
6.スーパーコードとしての包摂/排除
7.本章のおわりに
第3章 「包摂の一歩手前」を可視化した貴重な記録
1.本章のはじめに
2.この作品とわたし自身、あるいは本章の叙述法
3.作品のオープニング-誰が至高のナレーターなのか?
4.登場人物たちと出会いそこねる-1995年12月・神戸
5.見られることなく見続ける「第二のカメラ」
6.ジャーナリストの矩を超える-そのとき何が起こったか?
7.舞台の高校を訪ね、「先生」と会う-1996年9月
8.心臓部=「教室」へ
9.ひょんなことから始まった「同窓生たち」とのつきあい-1996年冬~1997年夏
10.作品の後半部-「親密性深化の物語」への傾斜
11.再び、不同意の「映り込み」
12.裏切られた予定調和
13.後日譚-1998年
14.後日譚2-1997年秋~1999年春
15.本章のおわりに
4.登場人物たちと出会いそこねる-1995年12月・神戸 (p71~72)
第4章 創発的包摂の教育小史
1.本章のはじめに
2.創発的包摂とは何か
3.議論の補助線-「必要の政治」と「20世紀シティズンシップ」
4.教科書無償闘争(1961~63年)
5.金井康治君闘争(1977~1983年)
6.「民受連」の挑戦(1995年頃~2003年)
7.本章のおわりに
補章 <宿題>からみた包摂と排除
1.本章のはじめに
2.<宿題>への歴史的パースペクティブ
3.解放教育運動における<宿題>-高知県の闘争を中心に
4.「効果のある宿題」ともう一つの「自己完結不可能性」-大阪・松原の事例から
5.本章のおわりに
第5章 創発的包摂を生きる主体の肖像
1.本章のはじめに
2.奇跡としての包摂-本作品の基本情報と背景
3.プレシャス一家の暮らしぶり・親子関係とその変容
4.ワイス氏-「成長する」狭義の包摂の忠実な担い手
5.レイン先生-創発的包摂の支え手として
6.本章のおわりに
第6章 公私融合の混迷状況で読み解く<包摂と排除>
1.本章のはじめに
2.前提となる議論
3.20世紀後半のリベラリズム秩序と戦後教育学という「知恵」
4.21世紀の「教育福祉」が抱え込んだ不幸な条件
5.本章のおわりに-「不幸な状況」を脱する道は?
終章 蟷螂の斧をふりかざす
1.創発的包摂への逆風?-専門家と非専門家の関係性
2.「社会保障モデルの時代」への逆行か
3.労働力の商品化、然らずんば死なのか?
4.本書のおわりに-あとがきに代えて
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