資料詳細

【図書】暗殺の幕末維新史桜田門外の変から大久保利通暗殺まで ( 中公新書２６１７ )

一坂　太郎　著 -- 中央公論新社 -- ２０２０．１１ -- 080

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード	請求記号	所蔵館	所蔵場所	資料区分	状態
106670458	/X2/2617/	県立図書館	文庫新書	和書	在

状態の表記について
   在：「所蔵場所」にあります。
   貸出中：館外へ貸出中です。

   館内閲覧：館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用：館内でご利用ください。図書館（団体）向けに貸し出す資料です。

タイトル	暗殺の幕末維新史
副書名	桜田門外の変から大久保利通暗殺まで
叢書名	中公新書
著者	一坂　太郎　著
出版者	東京　中央公論新社
出版年	２０２０．１１
ページ数	２，２３８ｐ
大きさ	１８ｃｍ
内容細目注記	文献:p237～238
一般件名	日本－歴史－幕末期 , 明治維新 , 暗殺
NDC分類	080
内容紹介	日本史上、幕末維新期ほど暗殺が頻発した時期はない。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々と標的となった凄惨な実相と世間の反応を描く。
ISBN	4-12-102617-0
ISBN13桁	978-4-12-102617-0
定価	¥820
本体価格	¥820