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高久 聡司 著 -- 勁草書房 -- 2014.1 -- 374.7

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
105916605 /374.7/53/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 子どものいない校庭
副書名 都市戦略にゆらぐ学校空間
著者 高久 聡司 著  
出版者 東京  勁草書房
出版年 2014.1
ページ数 192,20p
大きさ 22cm
内容細目注記 文献:巻末p6~20
一般件名 校庭 ,
NDC分類 374.7
内容紹介 「子どものため」の空間である校庭が、「子どものため」と語る大人の論理を巧みに忍びこませるなかで成立してきた歴史を明らかにし、校庭を「子ども不在」のままにさまざまな価値観がせめぎ合う政治的空間として捉え直す。
ISBN 4-326-60261-2
ISBN13桁 978-4-326-60261-2
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 校庭の風景を問い直す
 1 「当たり前」の校庭に潜む問題
 2 「校庭芝生化」へのアプローチとその限界
 3 校庭史研究の視点とその問題
 4 校庭の歴史社会学的探求へ向けて
 5 本書の課題と構成
第一章 校庭の設置と身体の教育論
 1 近代的学校および校庭の輸入
 2 校庭の設置
 3 都市空間の「整備」と校庭
 4 空間の「整備」と子どもの身体
第二章 「子どものため」という論理の齟齬
 1 量を問うこと
 2 質を問うこと
 3 「校庭芝生化」の芽生え
第三章 近代化の反省と<校庭>の「改善」
 1 議論の傾向
 2 議論の沸騰と政策展開
 3 争点としての都市環境・子ども
 4 衰退と帰結
 5 一九七〇年代の芝生空間へのまなざしと「遊び空間」
第四章 自在運動する「効果語り」
 1 「校庭芝生化」の語られ方
 2 拡散する論争
 3 校庭へのまなざしの対立と調停
第五章 都市空間の「創出」と「子ども」の希薄化
 1 政策のなかの「校庭芝生化」
 2 「校庭芝生化」の捉えがたさ
 3 「子ども」の不在と「効果語り」の危うさ
終章 子どものいない校庭
 1 「子ども不在」の政治
 2 結論と課題