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【図書】 西村茂樹全集 第１２巻 漢詩、書簡　語彙索引他

西村　茂樹　〔著〕 -- 日本弘道会 -- ２０１３．３ -- 081.6

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106169378 /081.6/187/12 県立図書館 一般開架 和書 在
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タイトル 西村茂樹全集 第１２巻 増補改訂
著者 西村　茂樹　〔著〕 , 日本弘道会　編  
出版者 東京　 日本弘道会
発売者 京都　 思文閣出版（発売）
出版年 ２０１３．３
ページ数 ７７９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
巻の書名 漢詩、書簡　語彙索引他
一般注記 初版：思文閣　昭和５１年刊
内容細目注記 西村茂樹年譜・稿本目録・著書、日本弘道会出版物（附発行雑誌）目録　古垣光一編：ｐ４６５～５５６
NDC分類 081.6
内容紹介 西村茂樹の生涯を通して累積された学術的な業績を中心に、著作類、論説および訳述書の一部、日記、書簡、漢詩、和歌、年譜などを集成。第１２巻は、最初の詩集「樸堂小稿」、古川哲史氏がまとめた書簡一覧などを収録する。
ISBN 4-7842-1613-0
ISBN13桁 978-4-7842-1613-0
定価 ￥１７０００
本体価格 ￥１７０００

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
泊翁存稿 １～２５ｐ
樸堂小稿 ２７～４８ｐ
漢詩・詩文補遺
詠時事詩節録 ５１ｐ
西村と八代柳【イ】、両人の識 ５１～５２ｐ
懐古歌四首 ５２～５５ｐ
罷官有作 ５５ｐ
西村会長詣菅廟歌并譜 ５５ｐ
故西村先生肖像自題 ５５ｐ
偶成三首 ５７ｐ
野賀歴堂碑文 ５７～５８ｐ
西村自筆の詩文 ５８～６２ｐ
大槻文彦の紹介による西村の漢詩 ６３ｐ
西村寄稿の漢詩 ６３～６５ｐ
泊翁書簡
神戸寅次郎宛 ６９～７４ｐ
小林正策宛 ７４～７９ｐ
土屋弘（鳳洲）宛 ８０～８６ｐ
平尾光子宛 ８６～９３ｐ
中条精一郎、同葭江宛 ９３～９６ｐ
松平直亮宛 ９６～１０６ｐ
樋田魯一宛 １０６～１２０ｐ
菅治兵衛宛 １２０～１３０ｐ
八重野範三郎宛 １３０～１３２ｐ
内田周平宛 １３２～１３６ｐ
南摩綱紀（羽峯）宛 １３６～１３８ｐ
寒沢振作宛 １３８～１４０ｐ
東京学士会院書記宛 １４０～１４２ｐ
大槻文彦宛 １４２ｐ
三輪田高房宛 １４３ｐ
中島逐波宛 １４３～１４４ｐ
渡辺操宛 １４４ｐ
山香他我一宛 １４４～１４５ｐ
渡辺久道宛 １４６ｐ
北沢正誠宛 １４６ｐ
日本弘道会幹事宛 １４７～１４９ｐ
日本弘道会事務所宛 １４９ｐ
書簡補遺
元田永孚への書簡 １５３ｐ
佐藤とみち宛への書簡 １５３～１５６ｐ
妹尾馬之助への書簡 １５６～１５８ｐ
福住正兄宛への書簡 １５８～１６０ｐ
日本弘道会相助法 １６１～１７３ｐ
少年宝訳稿 １７５～１８６ｐ
三兵用法・前編巻之１ １８７～２１４ｐ
女子教育 ２１５～２３０ｐ
山沢彦九郎清写
女子教育ノコト ２３３～２３４ｐ
霞間ケ谷教育会 ２３４～２３５ｐ
師範校講話 ２３５～２３６ｐ
婦人会演述 ２３６～２３８ｐ
一宮教育会講話 ２３８～２３９ｐ
須賀支会講話 ２３９～２４０ｐ
城東宇陀支会講話 ２４０～２４２ｐ
伊勢四国演説 ２４２～２４５ｐ
近畿中学講話 ２４６～２４７ｐ
婦人会講話 ２４７～２４８ｐ
京華中学講話 ２４８～２４９ｐ
深谷支会講話 ２５０～２５２ｐ
京華中学校講話 ２５２～２５４ｐ
京橋区教育会講話 ２５５～２５７ｐ
仙台婦人会 ２５７～２５８ｐ
智徳説 ２５８～２５９ｐ
金沢高等校講話 ２５９～２６１ｐ
支会ノ心得 ２６１ｐ
霞関支会講話 ２６２～２６３ｐ
儒教徳育論 ２６３～２６６ｐ
四谷部会演説破邪説 ２６６～２６７ｐ
内地雑居 ２６８～２７０ｐ
徳育ニ用フル例証 ２７１ｐ
道徳トハ何物ゾ ２７２ｐ
小学教員ニ告ク ２７２～２７３ｐ
外人ニ対スル寛厳如何 ２７３～２７５ｐ
支会ノ心得 ２７５ｐ
太東支会講話 ２７６～２７８ｐ
女子部会 ２７８～２７９ｐ
奥羽人ニ告ク ２８０ｐ
真理ヲ知ル七法 ２８０～２８１ｐ
中学生徒ヘ談話 ２８１～２８２ｐ
第一学校開講 ２８２～２８３ｐ
八木支会講話 ２８４～２８５ｐ
黒須支会講話 ２８５～２８６ｐ
師範校生徒 ２８６～２８７ｐ
日本弘道会ノ本領 ２８７～２９０ｐ
近畿各地講話 ２９０～２９４ｐ
千葉医学校演説 ２９４～２９７ｐ
八王子演説 ２９７～２９９ｐ
教育ノ制度及ヒ弘道会ニ関スル事 ３００ｐ
二十七八年戦役後ニ於ケル国民ノ心得 ３０１ｐ
講習会講話 ３０１～３０３ｐ
国民ノ道徳ト内地雑居後ノ心得 ３０３～３０４ｐ
高等学校講話 ３０４ｐ
公徳実行ノ個条 ３０４～３０８ｐ
倹ハ美徳 ３０８～３０９ｐ
道徳ト経済トノ干係 ３０９～３１０ｐ
道徳結合ノ必要 ３１０～３１２ｐ
道徳ノ実行ト治心ノ工夫 ３１２～３１４ｐ
教育ニ関スル講話 ３１４～３１５ｐ
東北地方巡回所見記 ３１６ｐ
国民道徳ニ関スル講話 ３１６～３１７ｐ
回教 ３１７～３２１ｐ
自識・知性の論 ３２１～３２７ｐ
宗教論 ３２７～３３４ｐ
躬行会講話 ３３５～３３６ｐ
外人雑居後の心得 ３３６ｐ
小学修身教科書編纂ニ関スル意見書 ３３７～３４０ｐ
経済策ニ関スル事 ３４０～３４２ｐ
国民道徳講話ノ覚書 ３４２～３４３ｐ
国民道徳ニ関スル講話覚書 ３４３～３４４ｐ
国民道徳ニ関スル講話ノ覚書 ３４４ｐ
雑文集
明治十一年一月七日進講 ３４７～３４９ｐ
幕内椿三郎『高等小学校修身書』（明治二十二年）の序文 ３４９ｐ
大槻文彦『言海』（明治二十二年）の序文 ３５０～３５１ｐ
教育宗教政党論 ３５１～３６１ｐ
教育雑話 ３６１～３６７ｐ
指導者ト行為者 ３６７～３７３ｐ
四代ノ人物 ３７３～３７８ｐ
木村一歩編『教育辞典』（明治二十六年）の序文 ３７８～３７９ｐ
下田歌子『家政学』（明治二十六年）の序文 ３７９～３８０ｐ
市政の刷新に付て ３８０～３８２ｐ
海防に関する建言 ３８２～３８６ｐ
秋夢紀余 ３８６～３９７ｐ
西村の安部彦四郎善根記の識 ３９７～３９９ｐ
西村の埼玉県入間郡飯能支会発会式報告での祝辞 ４００～４０１ｐ
西村の『言海』出版の祝詞演説 ４０１～４０４ｐ
湯本武此古『日本歴史』の序文 ４０４～４０５ｐ
讒謗律新聞条例ニ付建言 ４０５～４０８ｐ
内地雑居土地所有権ノ義ニ付建議 ４０８～４１２ｐ
外国条約改正ノ義ニ付意見書 ４１２～４１８ｐ
言語論上 ４１８～４２３ｐ
勅語ノ奉行 ４２３～４２６ｐ
師範学校ニ関スル意見 ４２６～４２７ｐ
学士会院改革ノ見込 ４２８～４３０ｐ
二月十六日月刊帋草本士説 ４３０～４３３ｐ
国政の主意 ４３３～４３５ｐ
五倫説 ４３５～４３９ｐ
古言評 ４３９～４４０ｐ
東洋学会ノ会友ニ質ス ４４１～４４６ｐ
泊翁漫言 ４４６～４５０ｐ
巵言十条 ４５０～４５５ｐ
日本弘道会作成の資料
西村茂樹先生略歴 ４５９～４６１ｐ
故西村茂樹先生著書総目 ４６１～４６３ｐ
西村茂樹年譜 古垣　光一／編 ４６５～５１３ｐ
西村茂樹稿本目録 古垣　光一／編 ５１５～５３８ｐ
西村茂樹著書、日本弘道会出版物（附発行雑誌）目録 古垣　光一／編 ５３９～５５６ｐ
語彙索引 古垣　光一／編 ５５７～７３８ｐ

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