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【図書】 岐路に立つ日本の安全 安全保障・危機管理政策の実際と展望

森本　敏　監修 -- 北星堂書店 -- ２００８．１ -- 392.1076

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
105432280 /392.1/158/ 県立図書館 書庫２層 和書 在
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タイトル 岐路に立つ日本の安全
副書名 安全保障・危機管理政策の実際と展望
著者 森本　敏　監修  
出版者 東京　 北星堂書店
出版年 ２００８．１
ページ数 ６１４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目注記 湾岸戦争後の国内・国際情勢クロノロジー：ｐ６０６～６１２
一般件名 日本－国防 , 安全保障 , 危機管理
NDC分類 392.1076
内容紹介 日本は果たして安全か。国民の安全はいかにして守られるのか。安全保障・危機管理政策の最前線に立つ担当責任者・現場実務者・専門家らを招いて行われた連続シンポジウムをまとめた一冊。
ISBN 4-590-01236-0
ISBN13桁 978-4-590-01236-0
定価 ￥３８００
本体価格 ￥３８００

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
冷戦後の安全保障概念と理論 渡邉　昭夫／述 １２～２３ｐ
国際安全保障と国連 安保　公人／述 ２４～４３ｐ
日本の安全保障政策 田村　重信／述 ４６～６１ｐ
日米安全保障体制と防衛戦略 山口　昇／述 ６２～７２ｐ
日米防衛協力 梅本　和義／述 ７３～９７ｐ
東アジアにおける日本の防衛戦略 川上　高司／述 ９８～１０８ｐ
自衛隊の統合運用体制と米軍再編 １０９～１１７ｐ
ミサイル防衛と日本の安全保障 神保　謙／述 １２０～１２９ｐ
核抑止と日本の核政策 梅本　哲也／述 １３０～１３７ｐ
集団的自衛権問題と憲法改正 佐瀬　昌盛／述 １３８～１４８ｐ
在日米軍再編と基地問題 川上　高司／述 １４９～１５９ｐ
有事法制と国民保護法制 森本　敏／述 １６０～１８２ｐ
中国の軍近代化と中台紛争シナリオ 茅原　郁生／述 １８４～１９７ｐ
北朝鮮の核・ミサイル開発と朝鮮半島有事シナリオ 武貞　秀士／述 １９８～２１２ｐ
兵器・技術拡散と安全保障 佐藤　丙午／述 ２１３～２２６ｐ
二十一世紀の海上輸送と安全保障 江畑　謙介／述 ２２７～２４０ｐ
中国の国家戦略と日本 平松　茂雄／述 ２４１～２５６ｐ
米国の対アジア戦略と日米の役割分担 ２５７～２８４ｐ
防衛力の役割と機能 森本　敏／述 ２８６～２９７ｐ
陸上自衛隊と陸上戦略 ２９８～３０５ｐ
海上自衛隊の海上戦略 ３０６～３１４ｐ
航空自衛隊と航空戦略 ３１５～３２９ｐ
日本の防衛と情報機能 太田　文雄／述 ３３０～３４２ｐ
日本の防衛と技術開発 西山　淳一／述 ３４３～３６０ｐ
日本の防衛力所要と防衛力整備 高橋　杉雄／述 ３６１～３７２ｐ
日本の国際協力活動 ３７３～３８１ｐ
危機管理の概念・理論・対応・１ 加藤　朗／述 ３８６～３９８ｐ
危機管理の概念・理論・対応・２ 大泉　光一／述 ３９９～４１９ｐ
日本の危機管理・法体系と諸問題 田村　重信／述 ４２２～４２９ｐ
日本の危機管理・全般政策と課題 柳沢　協二／述 ４３０～４４６ｐ
日本の危機管理・自衛隊の体制：現状と課題 鈴木　敦夫／述 ４４７～４５６ｐ
日本の危機管理・国民保護法制：地方自治体の取り組みと課題 浜谷　英博／述 ４５７～４６７ｐ
日本の危機管理と情報機能 大森　義夫／述 ４６８～４７７ｐ
新潟中越地震など自然災害対処と教訓 大口　弘人／述 ４８０～４８６ｐ
自衛隊による災害救援活動 岡部　俊哉／述 ４８７～５０４ｐ
テロ・ＷＭＤ（核・ＣＷ・ミサイル）・海賊・ゲリコマ等のリスク対策 宮坂　直史／述 ５０５～５１９ｐ
鳥インフルエンザ・インフルエンザ・生物兵器対応 外山　千也／述 ５２０～５３０ｐ
日本の危機管理・国内治安状況と国内治安対策１ 青木　五郎／述 ５３２～５４１ｐ
日本の危機管理・国内治安状況と国内治安対策２ 杉山　治樹／述 ５４２～５５４ｐ
日本の危機管理の基盤 三島　健二郎／述 ５５５～５６７ｐ
米国の危機管理政策とその主要課題 森本　敏／述 ５６８～５９１ｐ
海外邦人の安全管理 遠藤　哲也／述 ５９２～５９８ｐ
今後の活動と展望 森本　敏／著 ５９９～６０５ｐ

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