資料詳細

森 林太郎 著 -- 鴎外全集刊行会 -- 1925 -- 918.68

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
100722115 /918.68/136/1 県立図書館 書庫4層 和書 在 館内閲覧
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 鴎外全集 第1巻
著者 森 林太郎 著  
出版者 東京  鴎外全集刊行会
出版年 1925
ページ数 797,5p
大きさ 23cm
内容細目注記 内容:審美綱領 審美綱領の批評に就いて 審美新説 審美極致論 審美仮象論 印度審美説 情学は以て科学として立するに足るか 柵草紙の山房論文 早稲田文学の没卻理想 逍遥子と烏有先生と 早稲田文学の後没理想 エミル・ゾラが没理想 西楽と幸田氏と 罔極旋行 罔極旋行の事 外山正一氏の画論を駁す 美術論場の争闘は未だ其勝敗を決せざる乎 外山正一氏の画論を再評して諸家の駁説に旁及す 林忠正氏の演説 矢野文雄氏と九鬼隆一氏との美術論 読日本新聞西洋技術家論 朗月斎主人に与ふる書 よもの山 絵画偶評 丙申秋季画評 ほか3
NDC分類 918.68
本体価格 非売品

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
審美綱領
審美綱領の批評に就いて
審美新説
審美極致論
審美仮象論
印度審美説
情学は以て科学として立するに足るか 柵草紙の山房論/文
早稲田文学の没卻理想
逍遥子と烏有先生と
早稲田文学の後没理想
エミル・ゾラが没理想
西楽と幸田氏と
罔極旋行
罔極旋行の事
外山正一氏の画論を駁す
美術論場の争闘は未だ其勝敗を決せざる乎
外山正一氏の画論を再評して諸家の駁説に旁及す
林忠正氏の演説
矢野文雄氏と九鬼隆一氏との美術論
読日本新聞西洋技術家論 朗月斎主人に与ふる/書
よもの山
絵画偶評
丙申秋季画評