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【図書】マルクス・エンゲルス選集第４巻史的唯物論

マルクス　著 -- 新潮社 -- １９５７ --

所蔵

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資料コード	請求記号	所蔵館	所蔵場所	資料区分	状態
103037453	/308/31/4	県立図書館	書庫１層	和書	在

状態の表記について
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タイトル	マルクス・エンゲルス選集第４巻
著者	マルクス　著 , エンゲルス　著 , 山崎　八郎　〔ほか〕訳
出版者	東京　新潮社
出版年	１９５７
ページ数	２６４ｐ
大きさ	２０ｃｍ
巻の書名	史的唯物論
一般注記	１３刷（１９６９．８）
内容細目注記	内容：猿の人間化における労働の役割（エンゲルス著　奥田八二訳）　マルクス・エンゲルス唯物史観に関する手紙（山崎八郎訳）　資本制生産に先行する諸形態（マルクス著　小島恒久訳）　封建制度と没落とブルジョアジ－の抬頭（エンゲルス著　岡茂男訳）　マルク（エンゲルス著　藤原浩訳）　共産主義者同盟の歴史（エンゲルス著　島崎譲訳）　マルクス・エンゲルス芸術論（井上正蔵訳）　マルクス・エンゲルス民族問題について（島崎譲訳）　マルクス・エンゲルス経済学に関する手紙（塚本健訳）　価値論に関する最後の経済的論稿（マルクス著　石垣博美訳）　労働賃金（マルクス著　吉田震太郎訳）　土地の国有化について（マルクス著　野口雄一郎訳）　合衆国における資本の集積について（エンゲルス著　野口雄一郎訳）　解題（向坂逸郎）