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【図書】 「文芸春秋」にみる昭和史 第１巻

文芸春秋　編 -- 文芸春秋 -- １９８８．１ -- 210.7

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
102164738 /210.7/96/1 県立図書館 書庫１層 和書 在
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タイトル 「文芸春秋」にみる昭和史 第１巻
著者 文芸春秋　編  
出版者 東京　 文芸春秋
出版年 １９８８．１
ページ数 ７１６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本－歴史－昭和時代
NDC分類 210.7
ISBN 4-16-362630-1
本体価格 ￥２５００

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大正天皇御臨終記 入沢　達吉　著 １５～２２ｐ
芥川の事ども 菊池　寛　著 ２３～２８ｐ
観兵式場・直訴者の手記 北原　泰作　著 ２８～３６ｐ
赤色戦線大検挙 纐纈　弥三　著 ３７～４４ｐ
私が張作霖を殺した 河本　大作　著 ４４～５２ｐ
同志「山宣」の流せる血 大山　郁夫　著 ５３～６０ｐ
田中義一の死と政界 馬場　恒吾　著 ６０～６５ｐ
世界記録と私 人見　絹枝　著 ６５～６７ｐ
不景気の真相 ６８～７８ｐ
浜口首相狙撃と私 中田　義次　著 ７８～８０ｐ
「太平洋戦争」を書く前に 直木　三十五　著 ８０～８４ｐ
満蒙と我が特殊権益座談会 建川　美次　ほか述 ８５～１００ｐ
満州事変の舞台裏 花谷　正　著 １０１～１０７ｐ
満州事変をどう思うか １０８～１１０ｐ
満州新国家の建設 大川　周明　著 １１１～１１５ｐ
血盟団秘話 井上　日召　著 １１５～１２３ｐ
五・一五事件厳正批判 角岡　知良　ほか著 １２３～１３４ｐ
初めて語る五・一五の真相 古賀　不二人　著 １３４～１４１ｐ
荒木陸相に物を訊く座談会 荒木　貞夫　ほか述 １４１～１５１ｐ
執政に謁するの記 平野　嶺夫　著 １５２～１６２ｐ
改訂小学読本批判 斎藤　茂吉　ほか著 １６２～１７１ｐ
松岡洋右縦横談 松岡　洋右　著 １７１～１７８ｐ
ジュネーヴの機密室 相馬　仁　著 １７９～１８５ｐ
近親に送る手紙 滝川　幸辰　著 １８６～２０１ｐ
ゴー・ストップ問題 末広　厳太郎　著 ２０１～２０５ｐ
ナチスは日本に好意を持つか 鈴木　東民　著 ２０６～２１１ｐ
六大新聞論説記者に言論の自由と圧迫を聴く座談会 東京朝日新聞　ほか編 ２１２～２３１ｐ
新日本の姿を示せ 近衛　文麿　著 ２３１～２３９ｐ
山本五十六代表一問一答録 山本　五十六　著 ２４０～２４４ｐ
凶作地実情報告 熊谷　正男　著 ２４５～２５０ｐ
人としての美濃部達吉博士 大森　義太郎　著 ２５１～２５８ｐ
芸術統制是非 辰野　隆　著 ２５８～２６２ｐ
刺された永田鉄山 江戸川　清　著 ２６２～２６７ｐ
第一回芥川竜之介賞直木三十五賞決定発表 石川　達三　著 ２６７～２７５ｐ
映画劇場経営論 小林　一三　著 ２７５～２８１ｐ
巨人軍悪戦苦闘記 三宅　大輔　著 ２８１～２９２ｐ
随筆宮本武蔵 吉川　英治　著 ２９３～３０５ｐ
暗黒裁判二・二六事件 真崎　甚三郎　著 ３０５～３１６ｐ
雪の叛乱司令部一番乗り 和田　日出吉　著 ３１６～３２８ｐ
二・二六事件と私 柳家　小さん　著 ３２８～３３０ｐ
二・二六事件二十回放送 中村　茂　著 ３３０～３３４ｐ
帝都を震撼せる二・二六事件の全貌 本誌編集部　編 ３３４～３５０ｐ
阿部定猟奇事件 若梅　信次　著 ３５０～３５７ｐ
組閣工作の一〇九時間 宇垣　一成　著 ３５８～３６４ｐ
学生の知能低下に就いて 三木　清　著 ３６４～３７０ｐ
近衛文麿論 阿部　真之助　著 ３７０～３７７ｐ
砲声殷々たる北平における日支両国青年座談会 日中青年九氏　述 ３７７～３８９ｐ
通州の日本人大虐殺 安藤　利男　著 ３８９～３９７ｐ
中学英語科全廃論 藤村　作　著 ３９７～４０４ｐ
総動員法問答事件 佐藤　賢了　著 ４０５～４０９ｐ
世相論議 徳川　夢声　述 ４１０～４２４ｐ
「帝大問題」総批判 小島　精一　ほか著 ４２５～４３７ｐ
東大粛学問題と私の心境 蝋山　政道　著 ４３７～４５１ｐ
常勝双葉山を屠った瞬間 安芸ノ海　節男　著 ４５１～４５６ｐ
西田幾多郎を囲む座談会 西田　幾多郎　ほか述 ４５７～４７４ｐ
勝って兜の緒を締めよ 大島　浩　著 ４７５～４７６ｐ
銃後に望む 板垣　征四郎　著 ４７６～４７８ｐ
ヒットラーと悪魔 小林　秀雄　著 ４７８～４８６ｐ
宅間ケ谷隣組 林　房雄　著 ４８７～４９１ｐ
「戦陣訓」はこうして作られた 白根　孝之　著 ４９２～４９４ｐ
平和への戦い 岩畔　豪雄　著 ４９４～５０９ｐ
大本営発表 館野　守男　著 ５０９～５１３ｐ
運命の海戦 草鹿　竜之介　著 ５１４～５２９ｐ
愛国百人一首 下村　海南　著 ５２９～５３２ｐ
北満の十二月八日 宮田　重雄　著 ５３３～５３７ｐ
汪精衛清談録 汪　精衛　著 ５３８～５４５ｐ
西田幾多郎の敗北 大宅　壮一　著 ５４６～５５５ｐ
「兵隊製造人」の手記 神戸　達雄　著 ５５６～５６２ｐ
パンと戦争 横光　利一　著 ５６３～５６４ｐ
疎開する文学者に 結城　哀草果　著 ５６５～５６９ｐ
二十五歳以下 岩田　豊雄　著 ５７０～５７４ｐ
八紘隊は征く 中野　実　著 ５７５～５９７ｐ
東京大空襲・救護隊長の記録 久保田　重則　著 ５９７～６１０ｐ
痛恨！ダレス第一電 藤村　義朗　著 ６１１～６２３ｐ
戦争医学の汚辱にふれて 平光　吾一　著 ６２４～６３４ｐ
木の葉のごとく 菊田　一夫　著 ６３５～６４９ｐ
原爆下の広島軍司令部 松村　秀逸　著 ６４９～６６３ｐ
満州帝国の最後を見て 古海　忠之　著 ６６４～６７６ｐ
ジャングルから来た男たち 有末　精三　著 ６７６～６８３ｐ
兄・文麿の死の蔭に 近衛　秀麿　著 ６８４～６９８ｐ
敗戦日記より 玉川　一郎　著 ６９８～７０５ｐ
原子爆弾雑話 中谷　宇吉郎　著 ７０５～７１１ｐ
敗けに乗じる 長谷川　如是閑　著 ７１２～７１６ｐ

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