資料詳細

-- 筑摩書房 -- 1977 --

所蔵

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
100057272 /918.6/7/39 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 明治文学全集 39
出版者 東京  筑摩書房
出版年 1977
ページ数 417p
大きさ 23cm
巻の書名 内村鑑三集
内容細目注記 内容:代表的日本人 基督信徒の慰 後世への最大遺物 月曜講演 イエスの愛国心 他
本体価格 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
基督信徒の慰
余はいかにしてキリスト信徒となりしか
代表的日本人
夏期演説後世への最大遺物
月曜講演
所感十年(抄)
我が理想の基督教
基督教と世界歴史
基督教とは何ぞや
イエスの矛盾
神の忿怒に就て
イエスは何故に人に憎まられし乎
イエスの愛国心
自己に関するイエスの無能
何故に大文学は出ざる乎
如何にして大文学を得ん乎
秋の歌
歌に就て
詩人ワルト・ホヰットマン
春の到来
桜の歌
ウォルヅヲスの詩に就て
日清戦争の義
寡婦の除夜
戦時に於ける非戦主義者の態度
余が非線論者となりし由来
非戦主義者の戦死
日露戦争より余が受けし利益
非戦論の原理
書簡集
創始者としての内村鑑三先生 畔上 賢造/著
内村鑑三 森 有正/著