資料詳細

万葉七曜会 編 -- 笠間書院 -- 1988 --

所蔵

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
102361755 /910.23/11/16 県立図書館 書庫3層 和書
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タイトル 論集上代文学 第16冊
著者 万葉七曜会 編  
出版者 東京  笠間書院
出版年 1988
ページ数 364p
大きさ 22cm
内容細目注記 那賀美古夜都毘尓斯良牟登―琴の聖性/金井清一著. 石見相聞歌と巻十三「天雲の影さへ見ゆる」の歌―諸説批判を中心に/曽倉岑著. 巻十三長歌の対句表現/阿蘇瑞枝著. 大伴家持天平二十年正月四首の構成/小野寛著. 春愁三首以後の家持―巻二〇・四三一四番の歌を中心として/遠藤宏著. 上代文学研究 各論1:「皇」をめぐって/白藤礼幸著. 『古事記』訓注小考―その施注態度について/山口佳紀著. 兼方日本書紀神代巻下訓点の敬語表現―動詞・助動詞(尊敬語1)/林勉著. 『古事記』注解の試み 3:根の堅州国訪問・八千矛の神の歌謡物語/神野志隆光
一般件名 日本文学-歴史-古代
本体価格 ¥7000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
那賀美古夜都毘尓斯良牟登 金井 清一/著
石見相聞歌と巻十三「天雲の影さへ見ゆる」の歌 曽倉 岑/著
巻十三長歌の対句表現 阿蘇 瑞枝/著
大伴家持天平二十年正月四首の構成 小野 寛/著
春愁三首以後の家持 遠藤 宏/著
「皇」をめぐって 白藤 礼幸/著
『古事記』訓注小考 山口 佳紀/著
兼方日本書紀神代巻下訓点の敬語表現 林 勉/著
『古事記』注解の試み3 神野志 隆光/著