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吉田 航太 著 -- 東京大学出版会 -- 2025.1 -- 518.52

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タイトル ゴミが作りだす社会
副書名 現代インドネシアの廃棄物処理の民族誌
著者 吉田 航太 著  
出版者 東京  東京大学出版会
出版年 2025.1
ページ数 7,248p
大きさ 22cm
並列タイトル Society of Waste:An Ethnography of Waste Management Infrastructure in Post‐New Order Indonesia
書誌年譜年表 文献:p237~244
一般件名 廃棄物処理 , インドネシア
NDC分類 518.52
内容紹介 廃棄物処理の先進都市として知られるインドネシア・スラバヤ市。著者による参与観察をとおして、ゴミ処理インフラの成り立ちを明らかにし、そこに誰もが想定しないテクノロジーの可能性を見出す。
ISBN 4-13-036292-4
ISBN13桁 978-4-13-036292-4
定価 ¥6600
本体価格 ¥6600

目次

序章 廃棄物処理と現代インドネシアの民族誌
  1インフラストラクチャーの人類学
  2廃棄物の社会科学と「ゴミ」の複雑性
  3廃棄物処理インフラの民族誌と本書の問い-「分散」という論点
  4現代インドネシアの民族誌
  5各章の概要
第1章 スラバヤにおける廃棄物処理インフラ
  1調査地の概要
  2スラバヤにおける廃棄物処理の歩み
  3二重のインフォーマリティ-収集人とプムルン
第2章 民主化とゴミ問題の登場
  1ゴミ問題の発生-インフラの機能不全
  2ゴミ問題の構造-複数の問題の絡まり合い
第3章 市場化の隠れた機能
  1日系企業の開発プロジェクトの事例
  2純粋な市場化の課題-ゴミの混合性
  3埋立処分場の民営化の事例
  4不透明な市場化の効果-分離による問題の安定化
第4章 住民参加型開発の登場
  1「住民」概念の系譜-開発の対象から権利の主体へ
  2キーファクターとしての環境NGO
  3スラバヤにおける環境NGO
第5章 住民参加のパラドックス
  1住民参加のテクノロジー-絶えざる発明と増殖
  2環境コンテスト-住民参加の「劇場」
  3住民参加の「成功」と専門家による批判
終章 ゴミが作りだす社会
  13つの廃棄物処理
  2ゴミ問題に内在する複数性
  3社会とインフラの「分散」